2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

胸を正面に向ければ完成です。これだけで、自然に左足体重になります。腕で振るコツとしては、腕を固めてパターのように振ろうとしないこと。グリップをギュッと強く握らず、2割くらいの力で柔らかく握り、ヘッドの…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

。ダウンブロー軌道が気になるところですが、今回のレッスンの流れの中で自然に良くなると思われます。 シャフト挙動に関しては、ある程度ダウンスイングでタメることができていて、タメが少ないことで飛距離を損なって…
2022/07/06ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディの“当たらない”を解消! 打点ブレ改善特訓編

今回は、ゴルフの上達が足踏みしてしまっているティモンディに対し、吉田幸太郎コーチが打点ブレを改善するレッスンをみっちりと行う特訓編です。 ティモンディの“当たらない”を解消! 打点ブレ改善特訓編…
2020/08/04“あるあるレッスン”に潜む罠

「パットのストローク作りはヘッド軌道から」の罠

スイングやクラブ選択において、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、上達を妨げる「レッスンの罠」にハマっているのかもしれません。レッスンスクール「ゴルフテック…
2020/06/17女子プロレスキュー!

パターマットでも上達する練習法は? 馬場ゆかり

レッスンにも定評のある馬場ゆかりがリモート回答! 2011年「日本女子オープン」のメジャー1勝を含む、ツアー通算3勝の馬場ゆかりプロが登場。最近ではトーナメント中継のラウンドレポートのみならず
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

。廣田さんの場合、トップで左手首が「谷」になり、「谷」のままでインパクトを迎えています。 前回レッスンしたとおり、トップの時点で、左手首が「谷」になってしまうと、「山」のインパクトがしにくくなります…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

フェースを開かせないイメージ このレッスンで、初級・中級者に向けて、幾度も伝えていることですが、トップまで絶対にフェースを開かせないことが肝心なのです。そこに目を向けず、ダウンスイングでなんとかしようと…
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

行っている様子。特に明確に誤った動きをしているようにはうかがえない。 【プロ目線】 一見同じように見えるが… 一方のプロ代表・中井学プロの目線は、パターを垂らして傾斜を確認し、反対側に回り込んでから…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

の壁があります。今後しばらくは、それぞれの壁に直面している人を対象に、継続的にレッスンを行い、壁を乗り越えるためのスイングを徹底指導いたします。今回は、100をコンスタントに切ることができないという方…
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

ポイントとなります。今回は、「とにかくスイングをキレイにしたい」という女性が登場。世の初心者同様にドライバーは大きく右に出る球で、フェアウェイウッドはまったく当てられない状況。しかし、短時間のレッスン
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

で、それを落とさないように、ハーフバックまで持っていくことです。 バックフェースにボールを乗せられるようなパターなどがあれば、この感覚を練習することができます。実際にボールを乗せてみて、ハーフバック…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

たりしやすく、逆につま先上がりでは、左に引っ掛かけやすくなります。 一般的なレッスンでは、スタンスを右に向けたり左に向けたりして、調整するという方法もありますが、狙いと違う方向に構えるのは違和感も大きく…
2016/02/10女子プロレスキュー!

もう悩まない! プロ流ライン読み 山村彩恵

逆には絶対読まないプロの読み方って? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツアープロのパットを見ていると、アマチュアと違ってラインを逆に読むことはないですよね。ラインを読む際、大切にしていることは何ですか?」 ラインを読む上で大切にしていることは、グリーン全体の傾斜を把握することです。そのためには、グリーン周りで一番低い位置を探すようにしています。低い場所から全体を見ることで、ボールとカップの間だけではなく、グリーン全体の大まかな傾斜をつかむことができます。 「グリーン全体の傾斜」を読み取る! オーソドックスな受けグリーンを例にすれば、ピンより右にボールがあればフックライン、左にあればスライス...
2016/02/03女子プロレスキュー!

“直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵

パッティングをレスキュー! 今回から全6回にわたり、プロ5年目を迎える山村彩恵プロのレッスンがスタート。テーマは“部屋の中でもできるパット術向上”だ。パッティングはスコアに直結する大切な要素。部屋に…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

】 「スライスの傾向はありますが、ドライバーを換えてからは、トラブルになるほど曲がることはなくなりました。ただ、問題は飛距離ですね。全然飛びません。アプローチやパターは得意な方なので、ドライバーさえ…
2015/12/08プロのデータから見えた上達の道

特別編 中西哲生のパッティングをレッスン

パターの芯でボールをとらえるためには? 中西哲生さんへのレッスンも今回で最終回。中西さんが得意だというパッティングを石井忍プロコーチがデータ分析&レクチャーします。ストロークデータ分析の結果、中西…