2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

】 「スライスの傾向はありますが、ドライバーを換えてからは、トラブルになるほど曲がることはなくなりました。ただ、問題は飛距離ですね。全然飛びません。アプローチやパターは得意な方なので、ドライバーさえ…
2015/12/08プロのデータから見えた上達の道

特別編 中西哲生のパッティングをレッスン

パターの芯でボールをとらえるためには? 中西哲生さんへのレッスンも今回で最終回。中西さんが得意だというパッティングを石井忍プロコーチがデータ分析&レクチャーします。ストロークデータ分析の結果、中西…
2015/09/14教えて○○プロ、正解はどっち?

ラインの狙い方「直線」or「曲線」、どっち?/教えて市原弘大編

パット力を上げる「ラインの読み方」は…? スコアメイクを大きく左右するパッティングの中で、重要な役割を占める“ライン読み”。読み方はプレーヤーによって様々だが、ツアープロは果たしてどのようなイメージで狙っているのか!? 今回は狙うラインを『直線』or『曲線』どちらで考えるかという質問で、市原弘大プロに答えてもらった。 『直線』派が8割超え! 平均90台ゴルファー調査では左図の通り、圧倒的に『直線』(18人中15人)という意見が多かった。理由は「余計なことを考えず、まっすぐ打ち出すことさえ考えれば簡単」(デロさん/44歳)、「スライスもフックもある複合ライだと、『曲線』で考えてたらもう頭が混乱し...
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち?

花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編

、体重移動が右サイドに移動してしまう原因です。 「パター」のように打つ 僕が花道からアプローチを打つときは、ショットよりもパッティングに近いイメージで打ちます。下半身はあまり動かさず、肩のストロークで…
2015/07/01女子プロレスキュー!

“握り方ひとつでパット激変!” 山里愛

ない」と思ったら、手首の角度をチェックしてみてください。ハンドダウンにパターのトゥが浮いているようなら左に引っかけやすく、反対に腕を吊りすぎてヒールが浮くと右にミスしやすくなります。 「トゥ」側やや…
2015/03/18サイエンスフィット レッスン

ハーフバックからトップまでのフェース管理法

ます。具体的に言えば、このように左手の甲を上に向かせず、アドレス時の腕と上体を一体に保ってハーフバックに向かうことです。 パターのバックフェースにボールを乗せてハーフバックまで落とさないようにすると…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

アプローチやパターなど、ショートゲームに苦手意識を感じている人は、問題の根本的な原因を集中的に改善することで、すぐに苦手意識から開放される場合が多いものです。今回は、アプローチとパットに悩んでいる方…
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

パッティングのお悩みをレスキュー! 今回から全6回にわたり、京都府出身の26歳 園田絵里子プロのレッスンがスタート。テーマは「3パットをなくすパッティング術」。ショットに比べちょっとしたコツを覚えれ…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

サイエンスフィットでは、スイングだけでなく数多くのパッティングのデータも分析し、その人の軌道に合ったパターのタイプを明らかにしています。自分に合ったパターを選ぶことが改善の近道といえますが、パットは…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブが寝ると球が暴れます!

効果的です。板に重みがあるので、体全体を使って上げるようになるし、下半身を踏ん張るので、膝だけで回らなくなります。さらに、小手先でインサイドに上げてしまうことも解消されます。 パターを使ってトップを…
2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語

第11話 ロングパットは叩くだけ

即効性のある開眼レッスンで、ショットの調子が上がってきた「次長課長」の河本さんと「オリエンタルラジオ」の藤森さん。上下左右の大きなミスが減ったことで、グリーンに乗る確率が上がってきたようだ。しかし一方…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

違う!? 室内練習場での最終レッスンは、スコアメイクのカギを握る“パッティング”。3パットをしないためにも、大切なのは距離感だと話すのは中井プロだ。「3パットの主な原因は、ファーストパットの距離感が合っ…
2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

。パッティングが苦手な人は、ストロークの改善以前に、距離によってアタマを切り替えることが最も肝心です。意識を向けるところを明確に切り替えることで、パットの精度が高まっていくはずです! ◆このレッスンの…
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

をゼロにするばかりではなく、ショートアプローチの距離感を格段に高めてくれるはずです! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます! 【取材協力】千葉…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

パターの芯をボールの芯に当てる ここではパッティングで最も大切な良い転がりについてレッスンします。 良い転がりをさせるとボールがラインに左右されることが少なくなり、カップインの確率が高くなります…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

なります。 壁を使った練習法も効果的です。額を壁に付けてアドレスします。そして、パターのトゥも壁に沿わせるようにして、ストロークの練習を行うのです。体の余計な動きを最小限に抑えた理想のストロークを体感
2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

腕の通り道を確保するため、アプローチではあらかじめスタンスをオープンにするというわけです。 ドライバーからパターまで同じ軌道に揃えてレベルアップ! 好調を維持しているプロは、ドライバーからパッティング…
2013/03/13サイエンスフィット

ショットの悪い癖はパットにも出る!

出せるようになってきますよ。 レッスン後の変化を検証 これまではインパクトでボールを下に潰すように、パターヘッドが下りていたため、かなり手前でインパクトを迎えていました。そこからフォローを長くとろうと…
2013/02/13サイエンスフィット

フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服!

わかります。 レッスン後の変化を検証 ドライバーが飛ばないのも、フェアウェイウッドが苦手になるのも同じ原因です。体が十分に回っていないのを、故意に回そうとするので、体が突っ込んで不自然な動きになって…