2024/01/12中古ギア情報

WHITE HOT、PURE ROLL…「インサート」から考える中古パター選び

いる。コンピューター制御のドリルで削り出すために時間もコストも掛かるので高価。フェース面にはドリルの溝が肉眼でもハッキリと分かる。深い溝が掘られているフェースを「ディープミルドフェース」と呼び、平面精度
2023/12/06女子プロレスキュー!

カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな

「パットの好不調の波が激しい人」をレスキュー♪ カップに入れる練習では上達しない! “目”で鍛えるパッティング練習法 森はながレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「パッティングの好不調の波が激しく、悪いときは3パットばかり…。どんな練習を行えば、調子を崩してもパット数を抑えることができますか?」 【森はなのレスキュー回答】 パットの調子は、ショット以上にスコアに直結するもの。多くのアベレージゴルファーの方が、カップに入れる練習に時間を割いているように見受けられます。要点を押さえた3つのメニューを行い、できるだけ短時間で技術を向上させましょう。 1. 出球をイメージして方向性...
2023/11/22女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな

「FWが苦手な人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「フェアウェイウッド(以下FW)が苦手です。ティアップしていればなんとか当てられるのですが、芝の上のボールではミスを連発。ポッコンとボールが大きく跳ね上がって、その後はコロコロ…。または、ザザザと引きずるような大ダフリ…。どんな練習をすれば、このようなミスを出さずに苦手意識を克服できますか?」 【森はなのレスキュー回答】 ロフト角の立った番手になるほど、芝上のボールを打つ際には“上げたい意識”が強すぎて、ミスが起こりやすくなるものです。まずは頻発するミスの原因を知った上で、対策となるスイングのイメージを頭に浮かべ、ポイント...
2023/11/04国内男子

蝉川泰果が2日連続「64」 復調の陰に“谷口徹先生”

、「パナソニック―」第2ラウンドが同104位。どん底だったパットの調子を上げるため、今週は2本のティを差した間にヘッドを通すなどのオートマチックなドリルをせず、カップの四方から1、2mの距離を「感性中心に振り感
2023/10/20米国男子

松山英樹「ドリル進化論」 ボール挟みに“マン振り”も

仁コーチとともにスイング作りに励んできたが、どれもその一環で始まったドリルなのだろう。 それにしても松山が「ボール挟み」とはけっこう新鮮に見えるが(同じ系統では両腕にくっつけるバンドの装着は過去に…