2019/02/27女子プロレスキュー!

ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ

ドリルが効果的です。下半身から動けばクラブがプレーンに乗りやすく、一度タイミングを外しても、インパクトまでに腕の振りを強めれば体の動きに間に合うため、ミスになりにくいのです。 【今回のまとめ】下
2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

てしまいます。そこで、魅力的な言葉に誘われて、意識的にタメを作ろうとしても上手く行かず、リリースに至っては、まったくタイミングが合いません。しかし実は、タメもリリースも、どちらも意識的に作れるものでは
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

、ダウンスイングの体の各部の、動き出しのタイミングが分かってきます。ホースがトップの位置に到達する前に下半身が切り返しはじめ、胸、腕、最後にクラブヘッドという順番で動くと、インパクト以降でビューンと加速することが
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

(コックが解ける直前の腕とクラブの角度)が118度で、十分なタメができていることが分かります。また、手元の減速するタイミング(ヘッドが走り出すタイミング)もプロのような数字で、ヘッドを十分に加速させて打っ
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

に注目すると、インパクトで手元を減速するタイミングが、プロのデータよりも遅くなっています。つまり、インパクト直前で急激に手を返すようなスイングになっていることが分かります。 インパクトに向かって手元
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

折れていくフリップという動きや、胸が大きく開いてしまうといった動きです。調子が良いときには、ある程度いい感じでまっすぐ飛びますが、タイミングを合わせるのが難しく、右へ左へと、不安定になりがちです。星さん
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

を進めることで問題点が浮かび上がってきました。 シャフト解析で特に気になるのは、アンコック角(タメの角度)と減速ポイント(手元が減速しヘッドが走り始めるタイミング)です。後ほど詳しくご説明しますが
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

向きもOK、タメも十分にあり、アマチュアにありがちな手元の減速タイミングが遅いということも見られません。動作解析では、胸の開きが早いという問題がありますが、左右に大きく散る根本原因とはいい難い。一体どこ
2018/02/11女子プロレスキュー!

ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂

上げるレッスンをしたいと思います。 1. ヘッドの重さを感じる なぜヘッドの重さを感じないといけないのか? それはトップで作られた腕とクラブの角度がリリースする(元に戻る)タイミングに大きく影響する
2018/01/14女子プロレスキュー!

方向性を上げるには『の』が大事! 川崎志穂

なら曲がらないティショットを打つことができますよ♪ 【今回のまとめ】「方向性アップ」をレスキュー♪ ・テンポを一定にする。 ・切り返しで“間”をとる。 ・「イチ、ニイ、『の』、サン!」のタイミングで打つ
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

こうしたグラフにはなりません。シャフト解析では、テークバックのフェースの開きがとてもシャットなところが気になりますが、タメの角度も良く、グリップが減速していくタイミングも良好です。クラブを良く振れていること
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

出ないように打つには、下半身と上半身を連動させてタイミング良く振り抜くことです。今回紹介した2つのダフリの打ち方の共通点は、どちらも下半身の動きを止める点です。下半身を積極的に動かせば良いということで…
2018/01/07女子プロレスキュー!

今年こそ絶対!飛距離アップ 川崎志穂

振ろう」と思いがち。バックスイングが浅くなり、切り返しのタイミングも早くなって、しっかりミートできなくなってしまいます。 4. いつもよりゆったり振る いつものテンポよりゆったり体を回転させることで、体
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

、プロとほぼ同じ減速タイミングになっていて、十分にクラブヘッドを走らせていることです。これが、菱沼さんの大きな飛びにつながっています。 一方、悪い点は、ダウンスイングで体が突っ込みがちで、ヘッド挙動が…
2017/11/23サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【後編】

大きく改善され、勝手にタメが生まれたことが分かります。シャフトの軌道を比較すると、インパクト直前で減速していた手元の減速タイミング(画像上のピンク線)が、プロのようにインパクトのもっと手前から減速できる
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

インパクトまでのグリップエンドのスピードを測り、減速を始める(=ヘッドが走り始める)タイミングをパーセンテージで示したものです。インパクト地点を0%、トップ地点を100%としたときに、プロはインパクト前の20…
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

タイミングでも構いませんので、上半身の軸を必ず左足側に傾けるように心がけましょう。 イメージとしては柔道の「背負い投げ」をする感覚で、左サイド(右利きの場合)に体を傾けてクラブを投げ飛ばすことができれ
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

して戻す動き)のタイミングをインパクト直前まで遅らせることができ、ボールをしっかりミートしやすくなるのです♪ 【今回のまとめ】をレスキュー♪ ・鼻の位置をアドレス時のままキープ。 ・指一本分クラブを