2019/12/18女子プロレスキュー!

真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈

、目標方向に早いタイミングで顔を向けてしまうことが多いです。フォローまでは、下を見続ける意識が重要。前傾角度をキープして、朝イチショットを攻略しましょう♪ 【今回のまとめ】真冬の朝は頭、頭、頭! ・頭
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

。理想としては、120度くらいは欲しいところです。さらに、グリップエンドが減速してヘッドが走り出すタイミングが遅く、ヘッドが加速しきらないまま、インパクトしていることは明らかです。最大限の加速で…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

、スライスばかりになってしまいます。 ところが楠田さんの場合は、そこから強く腕をこねることで、急激にフェースを閉じていきます。うまくタイミングが合えば、球はつかまりますが、フェースが過剰に閉じてしまう
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

そもそもどのタイプなのか、という大前提はありますが、リストワークで球をつかまえようと、日々精進しているアマチュアゴルファーは、総じて、左腕を返していくタイミングが遅すぎる傾向にあります。これは、簡単な…
2019/07/10女子プロレスキュー!

アプローチでもうダフリたくない時… どうするの? 臼井麗香

しまう要因は、両手とクラブの角度が変わることで、タイミング次第のインパクトとなってしまうからです。プレッシャーがかかった時やピンを意識しすぎた時など、手に余計な力が入ってヘッドを落としすぎてしまいます
2019/07/03女子プロレスキュー!

とにかくシャンクを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香

原因は、ズバリ打ち急ぎだと思っています。ボールに当てようとする意識が強すぎて、切り返しで腕やクラブがいつものタイミングより早く動いてしまい、体との同調が崩れることで、ヘッドが元の位置に戻りきらないの
2019/06/27サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(後編)

ショットが出てしまいます。 前回お話したとおり、スライスに悩む人は「フェースを返すタイミングが悪い」と考えてしまいます。したがって、小手先でフェースを返して、まっすぐ飛ばそうとします。それがうまく
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

、フェースが開く傾向になります。前傾角度が浅いので、スイング中に体が起き上がりやすくなり、インパクトではさらにフェースが開きやすくなります。それを嫌って、腕を返そうとすると、タイミングがなかなか合わなくて、右
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

しまうと悩む受講生をレッスンしましょう! ボールが右にも左にも行って、散ってしまうという方は、フェースをスクエアに戻すタイミングさえ合えば、きっとまっすぐに行くと考えるでしょう。そこで、手元を返す…
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

一瞬は頭が静止します。結果的に頭を意識しないことで、頭の上下動を抑えられるのです。 3. ハーフスイングで目を養う 目の意識を養うドリルとして、ハーフスイングで10球ほどタイミングを遅らせる練習法が効果…
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

引っ掛けが出て、タイミングを合わせるのがとても難しくなります。まずは、左腕がしっかり内旋できているか確かめることが必要です。 「ダウンスイングでクラブが寝てしまわないように試行錯誤していますが
2019/03/06女子プロレスキュー!

ダフリ癖は腕ではなく足で直す エイミー・コガ

】 ショートアイアンは良いのにミドルアイアンになるとダフるということは、少しでも飛ばしたいという気持ちが出てしまうことが要因と考えられます。無意識にスイングや体重移動を大きくして、タイミングを崩してい