2023/07/10米国男子

セップ・ストラカが2勝目 桂川26位 小平57位

◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 最終日(9日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) 14位から出たセップ・ストラカが1イーグル9バーディ、1ダブルボギーの「62」を
2023/07/09米国男子

桂川有人は23位に後退 首位に6打差で最終日へ

◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 3日目(8日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) 2位スタートのブレンドン・トッドが「66」でプレーし、通算16アンダーの単独首位に
2023/07/07米国男子

小平智が14位発進 大西と桂川は出遅れ

◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 初日(6日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) ツアー3勝のヨナス・ブリクスト(スウェーデン)が2イーブル6バーディ、1ボギーの
2023/07/06PGAツアーオリジナル

ルドビグ・オーベリはなぜ22本のクラブで転戦するのか

◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 事前情報◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) PGAツアーでは毎週異なるコースと天候でのプレーを余儀なくされるため、多くの選手がその
2023/06/01PGAツアーオリジナル

大学ゴルフ界の頂点に立った23歳のクラブセッティング

の経験を積んだ。12大会に出場し、10大会で予選通過を果たし、「ジョンディアクラシック」では4位に入った。 昨年のコーンフェリーツアーのQTで3位に入り、今年は同ツアーが主戦場。シーズン終了時にトップ
2023/03/04米国男子

今田竜二は予選落ち ツアー未勝利のヤングが首位堅守

アンダーの4位にハリー・ヒッグスが続き、いずれもツアー初タイトルを目指して首位の背中を追う。 2022年7月「ジョンディアクラシック」以来、8カ月ぶりのツアー出場となる今田竜二は88位からのスタート。1バーディ、4ボギーの「75」とスコアを落とし、通算5オーバーの99位で予選落ちに終わった。
2023/03/03米国男子

舞台はプエルトリコ 今田竜二が2年連続の出場

つかみ、直近14回の開催で9人目の初優勝者となった。 日本勢は今田竜二が2年連続のエントリー。22年7月「ジョンディアクラシック」以来のツアー参戦となる。予選落ちに終わった前年大会の雪辱を晴らせるか
2022/08/10進藤大典ヤーデージブック

歴代2位の年少V キム・ジュヒョンは“第二の松山英樹”

ジョンディアクラシック」を勝ったジョーダン・スピース(19歳11カ月17日)に次ぐ年少記録。2000年代生まれの初タイトルでもありました。 そのキャリアは、まさに“第二の松山英樹”。2019年、アジア下部
2022/07/11全英オープン

「全英オープン」出場選手&資格

ジョン・キャトリン、ファブリシオ・サノッティ、デービッド・ロウ ・米国予選会/2022年「2022年「ジョンディアクラシック」上位3人 J.T.ポストン、クリスティアン・ベゾイデンハウト、エミリアノ…