2023/07/10世界ランキング 松山英樹31位 欧米出場の桂川有人と久常涼が浮上/男子世界ランク 9日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」でツアー2勝目を飾ったセップ・ストラカ(オーストリア)が10ランクアップの27位に順位を上げた。 同大会を26位で…
2023/07/10米国男子 セップ・ストラカが2勝目 桂川26位 小平57位 ◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 最終日(9日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) 14位から出たセップ・ストラカが1イーグル9バーディ、1ダブルボギーの「62」を
2023/07/09米国男子 桂川有人は23位に後退 首位に6打差で最終日へ ◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 3日目(8日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) 2位スタートのブレンドン・トッドが「66」でプレーし、通算16アンダーの単独首位に
2023/07/08米国男子 桂川有人「63」で18位に急浮上 小平智は29位で決勝へ ◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 2日目(7日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) 3位スタートのキャメロン・ヤングが8バーディ、1ボギーの「64」で回り、通算13
2023/07/07PGAツアーオリジナル 「完全に新しい脳の機能だ」 グローバーによる長尺パターへの移行 ルーカス・グローバーはPGAツアーで4勝を挙げており、これには2009年「全米オープン」制覇が含まれる。彼による直近の勝利は、2年前の「ジョンディアクラシック」でのものであり、同大会は今週、イリノイ…
2023/07/07米国男子 小平智が14位発進 大西と桂川は出遅れ ◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 初日(6日)◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) ツアー3勝のヨナス・ブリクスト(スウェーデン)が2イーブル6バーディ、1ボギーの
2023/07/06PGAツアーオリジナル ルドビグ・オーベリはなぜ22本のクラブで転戦するのか ◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 事前情報◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) PGAツアーでは毎週異なるコースと天候でのプレーを余儀なくされるため、多くの選手がその
2023/07/04米国男子 小平智が2週連続出場 桂川有人、大西魁斗も“マンデー”通過でフィールド入り ◇米国男子ツアー◇ジョンディアクラシック 事前情報◇TPCディアラン(イリノイ州)◇7268yd(パー71) 米男子ツアーは中西部に位置するイリノイ州に舞台を移す。賞金総額約10億7030万円の
2023/06/19全米オープン 桂川有人「これはダメと思って」 気づけばフェードからドローへ スイングは世界のコーチから認められるレベルということ。もうちょっと自信を持っていいのでは…。 このあと桂川は1週休んでから、PGAツアー「ロケットモーゲージクラシック」と「ジョンディアクラシック」のマン
2023/06/01PGAツアーオリジナル 大学ゴルフ界の頂点に立った23歳のクラブセッティング の経験を積んだ。12大会に出場し、10大会で予選通過を果たし、「ジョンディアクラシック」では4位に入った。 昨年のコーンフェリーツアーのQTで3位に入り、今年は同ツアーが主戦場。シーズン終了時にトップ
2023/05/11米国男子 “通算51アンダー” イ・キョンフンは歴史的3連覇なるか 者は実に少なく、過去40年間で3人だけ。直近では2009年から3大会連続で「ジョンディアクラシック」を制したスティーブ・ストリッカーだ。 他にはオーストラリアのスチュアート・アップルビーが2004年
2023/03/04米国男子 今田竜二は予選落ち ツアー未勝利のヤングが首位堅守 アンダーの4位にハリー・ヒッグスが続き、いずれもツアー初タイトルを目指して首位の背中を追う。 2022年7月「ジョンディアクラシック」以来、8カ月ぶりのツアー出場となる今田竜二は88位からのスタート。1バーディ、4ボギーの「75」とスコアを落とし、通算5オーバーの99位で予選落ちに終わった。
2023/03/03米国男子 未勝利の28歳が3イーグルで単独首位 今田竜二は8カ月ぶりツアーで88位 「ジョンディアクラシック」以来のツアー参戦となった今田竜二は2バーディ、4ボギーの「74」でプレー。2オーバー88位から、14年「バラクーダ選手権」を最後に遠ざかっているPGAツアーでの予選通過を目指す。
2023/03/03米国男子 舞台はプエルトリコ 今田竜二が2年連続の出場 つかみ、直近14回の開催で9人目の初優勝者となった。 日本勢は今田竜二が2年連続のエントリー。22年7月「ジョンディアクラシック」以来のツアー参戦となる。予選落ちに終わった前年大会の雪辱を晴らせるか
2023/01/03マスターズ マスターズの招待状が誤送の珍事 同姓同名“スコット・ストーリングス”のもとに ランキング54位のストーリングスは、2014年「ファーマーズインシュランス」から勝利は遠ざかっているものの、昨年「チャールズ・シュワブチャレンジ」、「ジョンディアクラシック」でともに4位。プレーオフ
2022/09/14国内男子 「ファイナルズで入りたかった」 “浦島太郎”の小平智は日本のシード確保狙う 手応えがある。 得意の1Wショットに安定感が戻り、6月「ジョンディアクラシック」の練習グリーンで「運命のパター」に出会った。スコッティキャメロン PHANTOM X 7.5はおなじみだったピン型とは
2022/08/10進藤大典ヤーデージブック 歴代2位の年少V キム・ジュヒョンは“第二の松山英樹” 「ジョンディアクラシック」を勝ったジョーダン・スピース(19歳11カ月17日)に次ぐ年少記録。2000年代生まれの初タイトルでもありました。 そのキャリアは、まさに“第二の松山英樹”。2019年、アジア下部
2022/08/08米国男子 韓国の新星キム・ジュヒョンが2000年代生まれ初のツアー優勝 小平智は36位 テンポラリーメンバー」からツアーメンバーとして認められ、ポストシーズン出場が決まった。20歳1カ月17日での優勝は、第2次大戦以降では2013年「ジョンディアクラシック」を19歳で制したジョーダン・スピースに次ぐ若さ…
2022/07/11全英オープン 「全英オープン」出場選手&資格 ジョン・キャトリン、ファブリシオ・サノッティ、デービッド・ロウ ・米国予選会/2022年「2022年「ジョンディアクラシック」上位3人 J.T.ポストン、クリスティアン・ベゾイデンハウト、エミリアノ…
2022/07/07PGAツアーオリジナル タイトリストの新ドライバー ザラトリスが飛距離アップを確信 「ジョンディアクラシック」では、J.T.ポストンがロフト9度のTSR3ドライバーを使って大会を制覇したのは記憶に新しい。 ザラトリスは今週の「スコットランドオープン」で8度のTSR3ドライバーに変更し