2019/07/16全英オープン

2019年「全英オープン」出場者&資格

・ミッチェル ・日本予選会/2019年「ミズノオープン」上位4人 ガン・チャルングン 池田勇太 チャン・キム パク・サンヒョン ・カナダ予選会/2019年「RBCカナディアンオープン」上位2人 アダム
2019/06/25佐藤信人の視点~勝者と敗者~

11年ぶりに勝つということ

代表格として必ず名前が挙がる逸材でした。 大学卒業後、04年にプロ転向し、ようやく芽が出始めたのが08年シーズン。この年に「RBCカナディアンオープン」で優勝し、翌年に2度目の「マスターズ」出場。ただ
2019/06/24米国男子

チェズ・リービーが11年ぶり勝利 4打差で逃げ切る

17アンダーで優勝した。3日目までの貯金を生かして後続を4打差で振り切り、2008年「RBCカナディアンオープン」以来11年ぶりとなるツアー通算2勝目を手にした。 通算13アンダーの2位にキーガン
2019/06/23米国男子

チェズ・リービーが独走 6打リードで11年ぶりVに前進

アンダーとして単独首位に浮上した。6打差を追って折り返したバックナインに、10番からの4連続を含む7バーディを集中。後続に6打差をつけて、2008年「RBCカナディアンオープン」以来11年ぶりのツアー
2019/06/11全米オープン

優勝予想はケプカの3連覇を後押し 松山英樹は17番手

が可能になる。「(現在)彼ほど自信がある選手はいない」と太鼓判を押した。 ランク2位に前週の「RBCカナディアンオープン」で7打差圧勝を飾ったロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位に2週前の「ザ
2019/06/10米国男子

マキロイが今季2勝目 最終日「61」で7打差

◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 最終日(9日)◇ハミルトンG&CC(カナダ)◇6966yd(パー70) 首位タイで出た大会初出場のロリー・マキロイ(北アイルランド)が1イーグル9バーディ、2
2019/06/07米国男子

ブラッドリーが首位発進 DJは105位の出遅れ

◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 初日(6日)◇ハミルトンG&CC(カナダ)◇6966yd(パー70) ツアー4勝のキーガン・ブラッドリーが7バーディ、ノーボギーの「63」をマークし、7
2019/06/04米国男子

カナダからメジャーへ ケプカ、DJ、マキロイが参戦

◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 事前情報◇ハミルトンG&CC(カナダ)◇6966yd(パー70) 夏場に行われていたカナダのナショナルオープンが、30年ぶりに6月に開催時期を移して行われる
2018/07/31米国男子

最後のファイヤーストーン 松山英樹が連覇を狙う

ドラマを期待してもおかしくはない。 世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンは前週の「RBCカナディアンオープン」で優勝。フランチェスコ・モリナリ(イタリア)はメジャー初タイトルを飾った「全英」以来
2018/07/31佐藤信人の視点~勝者と敗者~

格の違いを見せたD.ジョンソン“無”の領域

「RBCカナディアンオープン」は、最終日、首位からスタートしたダスティン・ジョンソンが2位と3打差の通算23アンダーで、今季3勝目を挙げました。 3日目を終えた時点で、初優勝を狙うアン・ビョンフン
2018/07/30米国男子

ダスティン・ジョンソンが今季3勝目

◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 最終日(29日)◇グレンアビーGC(カナダ)◇7253yd(パー72) 首位タイから出たダスティン・ジョンソンが7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、通算
2018/07/29米国男子

ダスティン・ジョンソンが「65」で首位浮上

◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 3日目(28日)◇グレンアビーGC(カナダ)◇7253yd(パー72) 首位と3打差の6位で出たダスティン・ジョンソンは1イーグル7バーディ、2ボギーの「65
2018/07/28米国男子

D.ジョンソンが3打差6位に浮上 首位にツエー

◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 2日目(27日)◇グレンアビーGC(カナダ)◇7253yd(パー72) 4位から出た30歳のケビン・ツエーが8バーディ、1ボギーの「65」でプレーし、通算13
2018/07/27米国男子

ガリガスが「63」で暫定首位 D.ジョンソンは5打差

◇米国男子◇RBCカナディアンオープン 初日(26日)◇グレンアビーGC(カナダ)◇7253yd(パー72) 悪天候による中断を挟み、午後8時50分過ぎに翌日順延が決まった。ホールアウトした選手で