2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

べき。アイアンでもドライバー同様に、しっかりと振り抜いていており、インパクトで体が止まって、手だけが返るようなタイプの引っかけではなさそうです。安心してください。原因は意外と基本的なことだと思いますよ…
2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

。 【悪くなったら基本に戻るべし!】 プロでもスイングの軌道を一定に保つのは難しいものなんです。今日のレッスンでつかんだポイントを、忘れないように体に覚え込ませてください。脇に手袋を挟んだり、ボールを腕…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

ドライバーショットとアイアンショットの違いは? ドライバーショットとアイアンショットの違いは何でしょうか?それは、ボールのライです。アイアンショットの場合、ボールが地面と接触しているのに対して…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

移動でインパクトゾーンをつくるのが、フルスイングからアプローチまで全てのインパクトに求められる動きです。この動きで30ヤードのアプローチを打つのが、スイングつくりの基本ドリルとなります。 【撮影協力】グッドフィールドゴルフクラブ…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

アイアンでボールを上げるには? 初心者の場合、アイアンショットが上手く打てない人は多いものです。その理由は、インパクトの正しいイメージを持っていないからです。ゴルフボールが空中に上がる仕組みを理解し
2011/02/08サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 アプローチ編

。 アプローチも腰を回したスイングが基本 スイングチェックでの問題点は、インパクトで腰が止まってしまうことでした。インサイドから降りてきて、腰が止まり、そこから強く腕を返そうとする癖があるので、引っかけが出ます…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

。ボールの位置を左足の内側にセットし、クラブの長さによって、右足の位置を広げて、スタンスの幅を調整するのが基本。ドライバーの場合は、最大のスタンス幅になります。その目安は自分の肩幅が、足の内側に入る…
2010/10/14スピード上達!

短いアプローチの距離感が掴めません

、大きなミスもなく、右手で転がすような感覚に集中できます。では、セットアップの基本を覚えましょう。 スタンスは両足を揃えるくらいに狭く 大きな体重移動は必要ないので、スタンスは左右の足を揃えるくらいに狭くし…
2010/09/09スピード上達!

ドライバーショットとアイアンショットの違いは?!

「同じように振ればいいとは思えません」 「ドライバーもアイアンも、スイングの基本は同じで、同じように振れば良いはずですが、アイアンの感覚で振ると右に行くし、同じように振ればいいとは思えません。違いが…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

なりますし、右手を内側に絞り込んで被せすぎると、今度は掴まえる動きが強くなってしまうんです。 基本は左手首をストレートに保つこと サイエンス・フィットが提唱するグリップの基本は、ストロンググリップで…
2010/08/30上達ヒントの宝箱

転がせるときは迷わず「ランニングアプローチ」

くらい短めに持つ 上げたいときは長めに、低く出したいときは短めに持つのが基本です。ランニングアプローチでは、シャフトにグリップがかかるくらい短めに持ちましょう。 ハンドファーストでボールは右足の前に…
2010/08/23上達ヒントの宝箱

アプローチのワザを磨く原点「ピッチ&ラン」

に共通するポイント。振り幅と飛距離の関係を意識することで、アプローチ距離感が磨かれていきますよ。さまざまなアプローチショットに通じる基礎を、ピッチ&ランでしっかりと覚えましょう! 【撮影協力】ロッテ皆吉台カントリー倶楽部…
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

上体が止まっていて、やはりドライバー打つのは厳しい感じ。しかし、ドライバーもアイアン基本は同じ。すぐ打てるようになりますよ! “科学の目”で原因解明! 初心者の方の場合、細かい数値データの分析よりも…
2010/01/13上達ヒントの宝箱

残り40ヤードのバンカーショット

なので、クラブはピッチングウェッジ、もしくは9番アイアンを、自分の力や砂の質にあわせてチョイスします。 基本的に通常どおりのスイング スイングは、基本的に通常のバンカーショットのイメージでかまいません
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

ポジションが斜めにずれているんです。 常に箱が正面にあれば曲がらない ハーフウェーバックから、トップに向かうときも、上半身の正面にあった箱を、真上に引き上げるだけなので、基本的には常に箱が正面にあることに…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

している人が入るゾーンで、基本的には低いドロー系の球筋になります。風に強い球で、ヨーロピアンツアーの選手に多いゾーンなんですが、齋藤さんのボールは、なぜか吹き上がり気味で、ランが少ないんですよ…。妙…