2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー 「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠
2022/11/22世界ランキング 藤田さいきは15ランクアップ リディア・コーが2位に/女子世界ランク 。 笹生優花は1ランクダウンの33位。渋野日向子は2つ落として43位で日本人では川崎春花に次いで8番目にいる。 国内ツアー「大王製紙エリエールレディス」で11年ぶりの優勝を飾った藤田さいきは15ランク
2022/12/06米国女子 畑岡奈紗は10位キープ ブハイが24位に浮上/女子世界ランク は畑岡奈紗が10位でトップ、古江彩佳が22位、山下美夢有が24位でいずれも前週のまま。西郷真央が1つ上げて28位。稲見萌寧が32位、笹生優花が33位、川崎春花が41位(いずれも変動なし)で続き、渋野日向子が2つ上げて43位となった。44位の西村優菜まで9人がトップ50にいる。
2023/07/21国内女子 小滝水音が首位で決勝へ 吉田優利1打差 通算8アンダー8位。 北海道で開催された前年大会覇者の菊地絵理香は通算7アンダー21位で2日目を終えた。 3週前の海外メジャー「全米女子オープン」に出場した川崎春花は通算2アンダー72位、佐藤心結は通算
2023/09/10日本女子プロ選手権 神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず ゴルファー日本一決定戦では昨年の川崎春花に続き史上6人目の初出場初優勝となった。また「20歳145日」での国内メジャー制覇は7番目の年少記録となった(最年少記録は2016年「日本女子オープン」畑岡奈紗
2023/09/08日本女子プロ選手権 メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央 ランキング1位の申ジエ(韓国)は通算5アンダー6位。岩井明愛は2番で4パットのダブルボギーなどがあり「74」で初日4位から18位に後退した。 昨年大会優勝の川崎春花は通算9オーバー109位で予選落ちした。
2024/07/19国内女子 「63」の臼井麗香が単独首位で週末へ 山下美夢有は4打差7位 アンダー4位に河本結、上野菜々子、川崎春花。10アンダー7位に今季初勝利がかかる山下美夢有のほか、蛭田みな美、藤田さいきが並んだ。 前回覇者の小滝水音は通算2アンダー73位で予選落ちした。 大会2日目は午前10時50分に雷雲が接近したため、1時間8分の中断を強いられた。
2022/09/15国内女子 ホステスプロ西村優菜は連覇へ「3日間、赤のウェア」 メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」でツアー初優勝を遂げた京都出身の川崎春花の3人が同組になった。 ジュニア時代には関西ゴルフ連盟(KGU)のイベントなどでも関わりがあった3人。“関西組”でのペアリングに…
2023/09/05日本女子プロ選手権 女子プロ日本一決定戦 地元・櫻井心那は歴代覇者2人と予選同組 (台湾)が制した2015年大会以来2度目の開催になる。また、97年大会から続いたコニカミノルタの特別協賛はことしで最後となる。 京都・城陽CCで行われた前年大会は、地元出身の川崎春花が4打差4位から出た…
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 2023年「AIG女子オープン(全英女子)」組み合わせ 最終日 日本勢は川崎春花が第1組の午前7時55分(日本時間13日午後3時55分)に先陣を切ってスタート。6打差を追う勝みなみは午後1時15分(同午後9時15分)、5打差9位の畑岡奈紗は次組の午後1時…
2023/09/10日本女子プロ選手権 「『これだ』と思った」 飛ばして勝った神谷そらの原点 姉ちゃんみたいな存在」という平岡瑠依に迎えられ、うれし涙を流した。 女子プロ日本一決定戦で、初出場優勝は昨年の川崎春花に続いて史上6人目。この勝利で3年シードも獲得した。将来的には米ツアー進出も見据える…
2022/09/15国内女子 日本女子アマ覇者の20歳・寺岡沙弥香「悔いなくできることを」 の川崎春花が先週のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」でレギュラーツアー初優勝を遂げた。「その日(最終日)は練習してたけど、5分おきに携帯見ていたから練習にならなかった」と、自身の練習はそっちのけで…
2022/10/24国内女子 佐藤心結は初優勝に一歩届かず「上出来というか、別人」 いたが、「(首位の川崎春花は)落とすようなゴルフをしない」と思っていたという。優勝が決まる瞬間は「自分から見にいきたい」と18番に向かい、同い年の川崎のツアー2勝目を祝福した。 「久しぶりにいいゴルフ
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ ワイド)に変えたのには驚いたが、一方で川崎春花がテーラーメイドの新しいトラス(3代目)にスイッチするなど、毎週目まぐるしく使用者が入れ替わり、レポートするこちらも事実確認が追いつかないほどだ。 トライ…
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 勝みなみが5打差2位 日本勢10人決勝へ 渋野は予選落ち 山下美夢有が通算2アンダー18位。西村優菜と櫻井心那が1アンダー28位で週末へ折り返した。 吉田優利と西郷真央が1オーバー47位、岩井明愛と川崎春花は2オーバー61位で決勝へ駒を進めた。 メジャー覇者
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) リリア・ヴが6打差圧倒でメジャー2勝目 岩井明愛と畑岡奈紗11位 、西村優菜、山下美夢有の4人が通算イーブンパー21位に並んだ。吉田優利は1オーバー30位。 最終ラウンドを前に70位に沈んでいた西郷真央は7バーディ、2ボギーでこの日のベストスコアタイ「67」で回り、2オーバー36位でフィニッシュした。 櫻井心那は通算5オーバー50位、川崎春花は17オーバー73位だった。
2023/07/08全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は4打差で後半へ 午前組が終えて戦況は )、8番といずれもガードバンカーから寄せ切れずに連続ボギーをたたいた。 笹生優花は9ホール、野村敏京7ホールを終えて通算2オーバー。川崎春花は14ホールを終えて通算3オーバー。アマチュアの馬場咲希(代々木
2023/06/14国内女子 “父の日V”をつかむのは? 山下美夢有、岩井姉妹らが出場 。初日は岩井千怜、川崎春花と同組で回る。 翌週のメジャー「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」(6月22日~/ニュージャージー州バルタスロールGC)にエントリーしている西郷真央は出場しない。 今大会終了後
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 )が5バーディ、3ボギーの「70」で回って、2アンダー6位で滑り出した。 2004年2月生まれで、前週大会を制した櫻井心那やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らと同世代。腰の疲労骨折もあって
2023/02/27国内女子 2023年国内女子ツアーが開幕 日本ラストシーズンのイ・ボミ出場 。 昨季のルーキーシーズンに初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠、ステップアップツアー女王の櫻井心那ら若手選手が、世代交代をさらに加速させるのか。金田久美子、藤田さいきら、復活優勝を遂げた中堅・ベテラン勢の活躍にも期待したい。