2021/07/31国内女子

21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に

、2ボギーの「70」で回り、比嘉真美子と並んで通算15アンダー2位に終わった。 2打差の3位から出た西郷真央が、濱田茉優とリ・ハナ(韓国)と並んで通算14アンダー4位。穴井詩と藤田さいきが通算13
2022/04/17国内女子

植竹希望が涙のツアー初優勝 史上最長2時間の死闘PO制す

なった。 吉田はこの日22歳の誕生日を迎えたが、今季初優勝を飾ることはできなかった。小祝さくらが通算7アンダー5位、藤田さいきが通算6アンダー6位。前週大会優勝の上田桃子は通算1アンダー20位で終えた。
2022/04/24国内女子

高橋彩華が初V 完全優勝に23歳も涙

てうれしい。ここで終わらないように賞金女王を目指していきたい」と話した。 前週の植竹希望に続き、1998年度生まれの“黄金世代”で年代別最多の11人目の優勝者となった。 2打差2位に36歳の藤田さいき
2022/08/25国内女子

原英莉花が今季初の首位発進 岩井千怜は出遅れ94位

発進を決めた。2打差2位にボギーなしの5バーディでプレーした吉田優利が続いた。 4アンダー3位にはホステスプロの小祝さくら、上田桃子、藤田さいきの3人。3アンダー6位に前年大会覇者の稲見萌寧、西村優菜
2022/07/08国内女子

西村優菜がホールインワンで首位浮上 吉田優利ら2打差

琴音らと並ぶ通算4アンダー17位。 首位発進の藤田さいきは「75」と落とし、通算3アンダー20位。ルーキー後藤未有も首位から出たが「76」と落とし、通算2アンダー27位に後退した。 今季から米ツアーを主戦場とし、この試合が今季国内ツアー初戦となる古江彩佳は通算イーブンパー47位で決勝に進んだ。
2022/06/25国内女子

金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ

「フジサンケイレディス」以来となる2勝目へ首位と2打差で最終日に臨む。 今季2勝の山下美夢有が永井花奈と並んで通算3アンダー3位。藤田さいき、黄アルム(韓国)、蛭田みな美、川岸史果の4人が通算2
2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

通算7アンダーの5位グループで続いた。 通算4アンダー20位に小祝さくら、吉田優利、藤田さいきら11人が並んだ。 原英莉花、菊地絵理香らが通算3アンダー31位。勝みなみ、鈴木愛らが通算2アンダー40位で最終日を迎える。
2022/06/17国内女子

ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜

。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下美夢有や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 原英莉花は2オーバー77位と出遅れた。
2022/06/09国内女子

西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位

で8バーディ、1ボギーの「65」で回り、林菜乃子とともに7アンダーの首位で滑り出した。 1打差の6アンダー3位に藤田さいき。4アンダー4位に前週大会を制した稲見萌寧、国内メジャー初戦「ワールドレディス
2017/05/30優勝セッティング

カン・スーヨン、前回優勝から変わらぬ安定の14本

日時:5月26日(金)~28日(日) 開催コース:オークモントGC 優勝者:カン・スーヨン 41歳のカン・スーヨン(韓国)が藤田さいき、全美貞(韓国)とのプレーオフを制し、優勝した。前回勝利した昨年
2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

30回 2012年 成田美寿々 第29回 2011年 藤田さいき 第28回 2010年 アン・ソンジュ 第27回 2009年 ニッキー・キャンベル 第26回 2008年 不動裕理 第25回 2007年
2022/11/05米国女子

上田桃子が大会3勝目へ首位 山下美夢有2打差

トップを走る山下美夢有は通算12アンダー3位につけた。 通算10アンダー4位に西村優菜、藤田さいき、小祝さくら、リン・グラント(スウェーデン)、イ・ジョンウン6(韓国)の5人がつけた。 前年大会覇者の
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位

、西村優菜、吉田優利、鈴木愛、野澤真央の5人。 2週連続優勝を狙う藤田さいきは通算4アンダー13位。渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー17位で大会を折り返した。 古江彩佳は笹生優花らと並んで通算2アンダー19位とした。
2023/03/05国内女子

申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず

。通算6アンダー4位に藤田さいき。 2日目まで首位に立っていた渡邉彩香は通算4アンダー、鈴木愛、岩井明愛と並び6位に終わった。西村優菜、青木瀬令奈らが3アンダー9位。原英莉花は通算2アンダー14位だった