2023/10/15記録 日本オープン歴代優勝者 大会 開催年 優勝者 ※アマ 通算 開催コース 88回 2023 岩崎亜久竜 272 茨木カンツリー倶楽部 西コース 87回 2022 蝉川泰果※ 270 三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース 86回
2023/09/02欧州男子 川村昌弘は13位に後退 久常涼と比嘉一貴も予選通過 位で追う。 久常涼と比嘉一貴は通算4アンダー50位で決勝ラウンドに進んだ。 星野陸也は通算4オーバー137位、岩崎亜久竜は11オーバー155位で予選落ちした。
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 として2勝を挙げた蝉川泰果のほか、桂川有人、河本力、大西魁斗ら今季優勝者や、カシオワールドオープンで優勝争いを演じた岩崎亜久竜が最終戦への出場を決めた。 そのほか、2週連続優勝がかかる昨年賞金王のチャン…
2021/05/28国内男子 伊藤慎吾がツアー初優勝 「多くの人が僕を支えてくれた」/男子下部 「68」でプレー。首位から出た岩崎亜久竜と通算10アンダーで並んでプレーオフに突入。 プレーオフ(18番の繰り返し)1ホール目は両者パー。2ホール目で岩崎が2オン3パットのボギーをたたき、伊藤は2オン
2022/09/04国内男子 23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝 通算9アンダー4位に入った。 サンデーバックナインで1イーグル4バーディ「30」をマークしてトータル「67」で回った石川遼が、木下稜介、岩崎亜久竜と並んで通算8アンダー5位だった。 前年大会覇者の今平周吾は通算5アンダー13位、賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算3オーバー43位で4日間を終えた。
2022/04/02国内男子 香妻陣一朗が首位堅持で最終日へ 3打差2位に星野陸也 を伸ばした25歳が、最終日最終組で逆転を狙う。 今大会がツアーメンバー初戦となる24歳・岩崎亜久竜が通算8アンダー3位につけた。181cm85kgの大型ルーキーが、国内開幕戦でのツアー初優勝を目指す
2022/04/01国内男子 香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち 太一、岩崎亜久竜と並んで通算4アンダー6位と後退した。 今季から選手会長に就任した谷原秀人は2週前に欧州ツアー初優勝を挙げたショーン・ノリス(南アフリカ)、宮里優作、岩田寛らとともに通算イーブンパー
2021/12/09国内男子 プロ6年目の川上優大が首位 手嶋多一は25位/男子ファイナルQT3日目 首位のまま54ホールを終えた。初日からトップを走り、この日「74」とスコアを落としながら、後続と3打のリードを最終日に持ち込む。 4アンダー2位に岩崎亜久竜と「66」をマークした平田憲聖。3アンダー4
2022/10/11米国男子 松山英樹は午前9時34分ティオフ/「ZOZO」予選組み合せ 「BMW 日本ツアー選手権 森ビル杯」を制して資格を得た賞金ランキング1位の比嘉一貴、PGAツアーの推薦枠で出場権を確保した小平智ら日本勢は松山を含めて16人が出場。米ツアー初出場の岩崎亜久竜が午前8
2022/10/11米国男子 松山英樹に“新コーチ” 「意見をもらっている」 澤さんと仲が良いということもありますし、そういうところで意見をもらっています」と関係性を説明。イン9ホールをチェックした練習ラウンドも、黒宮氏がコーチを務める岩崎亜久竜と一緒に回った。 午後4時半に
2022/11/13国内男子 【速報】石川遼、蝉川泰果、星野陸也が首位 大混戦でサンデーバックナインへ 初勝利、シーズン3勝目が懸かる。 同じ最終組の星野は2バーディ、1ボギー。第2打をピン右1mにつけた9番のバーディで2人に追いついた。 岩田寛、勝俣陵、岩崎亜久竜が1打差の7アンダーで8ホールを残している。
2022/11/27国内男子 チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王 )が樹立したツアー最多アンダーパー記録(28アンダー)を上回る通算32アンダーで後続に6打差をつけた。 1打差2位スタートの岩崎亜久竜も「67」と伸ばしたが、トータル26アンダーでツアー初優勝には届かず
2022/10/30国内男子 星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目 バンカーからチップインイーグルを奪って突き放すなど後続に5打差をつける圧勝だった。 昨季賞金王のチャン・キムが、繰り上がりから出場した岩崎亜久竜とともに通算17アンダー2位に入った。杉本エリックが通算
2023/02/11欧州男子 日本勢は蝉川泰果が決勝へ 川村、星野、岩崎は予選落ち 2アンダーで後半14番から再開した岩崎亜久竜は、残り5ホールをすべてパーとし、カットラインに1打届かない71位で予選通過はならなかった。 いずれも前日にホールアウトしていた星野陸也と川村昌弘は通算1
2023/02/01欧州男子 中東スイング最終戦 久常、星野、岩崎らが新年をスタート 、日本ツアー賞金ランキング上位の資格による比嘉一貴、星野陸也、さらにウェイティング1番手だった岩崎亜久竜も滑り込みで出場を決め、欧州ツアーでの2023年初戦に臨む。
2023/02/03欧州男子 久常涼が6連続含む9バーディで首位発進 比嘉一貴も5位の好位置 マークして好スタート。昨季欧州ツアーの年間ポイントレースで2位に入ったライアン・フォックス(ニュージーランド)らと並ぶ5アンダー5位につけた。 比嘉と同じ資格で参戦の日本勢は、星野陸也が2アンダー30位、ウェイティングから滑り込んだ岩崎亜久竜は2オーバー107位と出遅れた。
2023/02/08欧州男子 中東からシンガポールへ 川村昌弘、星野陸也、蝉川泰果が出場 出場権を手にした。さらに岩崎亜久竜が開幕前日にフィールドに滑り込んだ。 エントリー選手で世界ランキング最高位は30位のライアン・フォックス(ニュージーランド)。今季1勝のアントワン・ロズナー(フランス)、年間ポイント争いで4位につけるセバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)らが出場する。
2022/12/03日本シリーズJTカップ 小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退 マーク。小平ととともに首位スタートだったブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ9アンダー2位に浮上した。 初優勝を目指す岩崎亜久竜が8アンダー4位。大会史上6人目の連覇がかかる谷原秀人は星野陸也、河本
2023/05/15世界ランキング 5年ぶりVのデイが20位に浮上 松山英樹24位で「全米プロ」へ )は、429位から自己最高の242位にジャンプアップした。大会10位の久常涼は8ランクアップの162位。大会を下位で終えた星野陸也は3ランクダウンの128位、岩崎亜久竜は12ランクダウンの266位となっ