2023/03/30国内女子 鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差 「70」でプレー。脇元華、金澤志奈、新垣比菜らと並ぶ2アンダー14位で初日を終えた。 今大会で日本ツアーから引退するユン・チェヨン(韓国)は通算8オーバー117位と大きく出遅れた。
2023/06/08国内女子 【速報】渋野日向子は初日2アンダー 山下美夢有5アンダー バーディ、3ボギー「71」で1アンダー。 フェービー・ヤオ(台湾)が「65」で回り、7アンダーの首位に立つ。脇元華も2ホールを残して7アンダーとした。
2023/05/25国内女子 菊地絵理香が首位発進 山下美夢有は2週連続Vへ6位 勝でルーキーの神谷そら、桑木志帆、後藤未有が並んだ。 前週「ブリヂストンレディス」を制して今季2勝目をあげた山下美夢有は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。岩井千怜、佐久間朱莉、三ヶ島かな、脇元華
2024/04/13国内女子 「攻めるプレーを」岩井明愛が大会連覇に王手 2打差2位に尾関彩美悠 脇元華、桑木志帆、小西瑞穂の6人が並んだ。 今季2勝の鈴木愛が4アンダー9位。山下美夢有が3アンダー11位。神谷そら、岩井千怜は2アンダー18位。 熊本出身の元賞金女王の上田桃子は61位、同じく不動裕理は99位で予選落ちした。
2024/04/05国内女子 「100回くらい回った気分のコース」 佐久間朱莉が上田桃子と並び首位発進 桃子がボギーなしの「67」で回り、佐久間と並んで首位につけた。 4アンダーの1打差3位にプロ7年目でツアー未勝利の脇元華、ツアー5勝の穴井詩が続いた。 今季2勝の鈴木愛は「69」で3アンダー5位。2年
2023/06/10国内女子 岩井明愛「2人で行きたい」 全英切符は誰の手に?出場資格まとめ ロレックスランキング上位者が優先される。 第3ラウンドを終えて、トップ10には出場資格を持たない8人(岩井千怜、脇元華、木村彩子、阿部未悠、安田彩乃、岩井明愛、フェービー・ヤオ、永井花奈)がつけた。8位…
2022/10/21国内女子 河本結が単独首位 3打差に脇元華 アマ馬場咲希は予選落ち 13アンダーの単独首位に抜け出した。2019年「アクサレディス in MIYAZAKI」以来となるツアー2勝目を目指して週末を迎える。 3打差でツアー初優勝を目指す脇元華が続いた。通算9アンダー3位には
2023/11/17国内女子 岩井千怜が首位ターン 金田久美子らのシード落ちが確定 、MR49位の川崎春花(来季は特別シード行使可能)が7アンダー6位。MR54位の脇元華、MR86位の大里桃子が6アンダー10位。 一方、途中棄権した金田久美子、予選落ちしたセキ・ユウティン(中国)、黄…
2019/03/27国内女子 昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか 。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 河本結、昨年ルーキーイヤーにツアー初優勝を飾った、新垣比菜、大里桃子。初優勝の期待がかかる小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香、脇元華らがカップを狙う。
2020/10/17国内女子 浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ アンダーの3位で続いた。 通算2アンダー4位に前週優勝の稲見萌寧、脇元華、全美貞(韓国)が並んだ。 富士通と所属契約を結ぶホステスプロの柏原明日架は通算イーブンパーの7位、前年にアマチュア優勝した古江
2022/04/20国内女子 稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場 ルーキーの佐藤心結、主催者推薦選考会でトップ通過した竹田麗央や4月にステップアップツアー初勝利を挙げた脇元華らの戦いにも注目が集まる。 今季3勝の西郷真央は前週大会に続き首痛で、今季1勝してツアー通算17勝の上田桃子が急性胃腸炎のため欠場する。
2018/07/27国内女子 21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格 。 <プロテスト通過者> 1/-20/エイミー・コガ 2/-19/ケーシー・コモト 3/-18/大里桃子 4/-17/廣田真優 5T/-15/臼井麗香、木下彩 7/-14/三ヶ島かな 8/-13/脇元華
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 、8/浜崎未来、9/仲宗根澄香、10/奥山友梨 11/脇元華、12/藤本麻子、13/鶴瀬華月、14/新垣比菜、15/種子田香夏 16/仁井優花、17/松本珠利、18/泉田琴菜、19/柏原明日架、20
2023/03/22国内女子 “南国”宮崎で節目の記念大会 連覇懸かる西郷真央は河本結、原英莉花と同組 咲希、脇元華らがエントリー。前週予選落ちの西郷は好相性のコースで復調のきっかけをつかみたい。初日は河本、原英莉花と同組になった。前年2位の山下美夢有も今季初優勝を目指す。 前週「Tポイント×ENEOS
2023/04/16国内女子 岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙 らと同じ2位となり、ツアー30勝目は持ち越された。 昨季の下部ステップアップツアー賞金女王の櫻井心那、脇元華、後藤未有、林菜乃子、安田祐香が5アンダー5位。 昨年11月に妊活のために一時休養を発表し
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 は5連続を含む7バーディ、1ボギー「66」でプレーした大出瑞月がつけた。 1打差に、いずれも18ホールプレーしたメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華の3人。大会3連覇のかかる
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド した。 通算5アンダーには、36ホールを終えている岩井明愛のほか、7ホールを残しているメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、9ホールを消化した鈴木愛や浜崎未来、脇元華、7ホールを消化した前週優勝
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も した。 同出場権は今大会終了時点のメルセデスランキング上位3人(有資格者を除く)にも付与され、岩井明愛、穴井詩、吉田優利が資格を得た。 通算13アンダーの6位に脇元華と菅沼菜々。通算12アンダーの8位