2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 香、尾関彩美悠の4人。4アンダー8位に稲見萌寧、西郷真央、上田桃子、岸部桃子の5人が続いた。 3アンダー13位に原英莉花、吉本ひかる、佐藤心結ら。2アンダー20位に、いずれもダンロップと契約する…
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ…
2021/10/10国内女子 渋野日向子が涙のツアー5勝目 4人のプレーオフ制し1年11カ月ぶり 11月の「大王製紙エリエールレディス」以来となる日本ツアー5勝目を挙げた。1年11カ月ぶりの勝利を決めた瞬間、涙を流した。 アマチュアの佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)、ペ・ソンウ(韓国)、木村彩子が
2021/10/08国内女子 単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤 首位発進を切った。 1打追う5アンダー2位は今季5勝を挙げて賞金ランキング2位につけている小祝さくら、山下美夢有、アマチュアの佐藤心結(さとう・みゆ/明秀学園日立高3年)の3人。 さらに1打差の4
2022/03/04国内女子 渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位 茉優、堀琴音、西山ゆかりが通算5アンダー3位。通算3アンダー10位に原英莉花ら3人が並んだ。 賞金女王の稲見萌寧は「69」で回り、西郷真央、勝みなみ、鈴木愛らとともに通算2アンダー13位。ルーキー佐藤心…
2022/03/19国内女子 堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上 、西村優菜の3人が続いた。 29位から出たツアールーキーの佐藤心結が「69」で回り、内田ことこ、横峯さくらと並んで通算2アンダー8位に順位を上げた。 前年大会覇者の小祝さくらは、吉田優利、岩井明愛らとともに通算1アンダー11位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有がメジャー連勝に王手 2打差2位に森田遥 たたき、浜崎未来、ささきしょうこ、川崎春花と同じ通算9アンダーの4位に後退した。 小祝さくら、佐藤心結、青木瀬令奈らが7アンダー8位から追う。 前年大会優勝の稲見萌寧は13位から「73」で、通算4アンダーの30位に後退した。
2022/07/19国内女子 北海道から後半戦へ 山下美夢有はランクトップ浮上なるか 。 メルセデスランク2位の山下美夢有は勝みなみ、佐藤心結とのグルーピング。2週前も4位と好調をキープし、今大会で今季3勝目となれば、ランク1位・西郷真央の海外メジャーの結果によってはトップに躍り出る
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V 喜んだ。 単独首位から国内メジャー連勝を狙った山下美夢有は「71」で通算13アンダーの2位に終わったが、メルセデスランキングトップの座を守った。12アンダーの3位に菅沼菜々が続いた。 佐藤心結、ささき
2021/06/16国内女子 高校1年生・手塚彩馨が単独首位で折り返し /日本女子アマ2日目 4バーディの「68」で回り、通算9アンダーの単独首位で大会を折り返した。 通算7アンダー2位に佐藤心結(さとう・みゆ/明秀学園日立高3年)。通算5アンダー3位に手塚と並んで首位発進した左奈々(ひだり
2022/11/03米国女子 上田桃子と鈴木愛が首位発進 畑岡奈紗、渋野日向子は出遅れ のメルセデスランキングでトップを走る山下美夢有が続いた。 世界ランキング1位になって初戦のアタヤ・ティティクル(タイ)は1アンダーで佐藤心結、森田遥らと同じ30位で初日を終えた。 今季2勝目が懸かる
2022/12/09国内女子 川崎春花が逃げ切りV 尾関彩美悠は12位/新人戦 、一生に一度のタイトルを手にした。 1打差2位に永嶋花音、さらに1打差で竹田麗央と高久みなみが続いた。 今季レギュラーツアーのシードを確保した佐藤心結は2アンダー6位。9月「住友生命Vitality
2023/04/21国内女子 後藤未有と仁井優花が首位発進 1打差3位に荒川怜郁、神谷そららルーキーズ と2打差の2アンダー6位に岩井千怜、安田祐香、上田桃子、佐藤心結、権藤可恋の5人が並んだ。 昨季年間女王の山下美夢有は1バーディ「70」で1アンダー11位。 前週ツアー初勝利を挙げた岩井明愛は8番で
2023/08/26国内女子 岩井明愛、菊地絵理香、申ジエが首位 1打差に上田桃子ら ツアー初優勝を挙げた蛭田みな美、竹田麗央、佐藤心結の4人。前週2位の西郷真央は通算6アンダー13位につけた。 3連覇のかかる稲見萌寧は首位タイで決勝に進んだが、「73」と落として、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らとともに通算5アンダー16位に後退した。岩井千怜は通算4アンダー21位とした。
2023/06/22国内女子 岩井明愛と川岸史果が首位発進 1打差に神谷そら、渡邉彩香ら 今季2勝目を狙う川岸史果とともに6アンダーの首位で発進した。 1打差に2020年大会覇者の渡邉彩香、大出瑞月、ささきしょうこ、神谷そら、森田遥の5人が続いた。4アンダー8位には佐藤心結、工藤遥加、申ジエ
2023/06/23国内女子 申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2023/06/24国内女子 山下、岩井明愛、サイ・ペイインが首位 1打差に稲見、岩井千怜、申ジエらの大混戦 )、ベストスコア「66」をマークした仁井優花の4人が並んだ。 通算8アンダーの8位には、ともにツアー初優勝を狙う桑木志帆と佐藤心結がつけた。
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/07/09全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は3打差でハーフターン 古江彩佳は1つ落として後半へ では、「71」で回った木下彩が通算4オーバーで最高位。笹生優花は「75」で通算6オーバー、西郷真央は「76」で通算7オーバー、岩井千怜は「74」で通算8オーバー。川崎春花は「76」、佐藤心結は「78