2023/10/28国内女子 鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら 川岸は4位から出て「69」をマークした。 6アンダーの5位に、ともにプロ2年目でツアー未勝利の竹田麗央と仁井優花。5アンダー7位にメルセデスランク3位の岩井明愛。 2週連続優勝のかかる菅沼菜々は18
2023/10/30優勝セッティング 新作&長めのシャフトで飛距離向上 リ・ハナの初優勝ギア 。 山下美夢有、仁井優花とのプレーオフ(1ホール目/18番パー5)でも1人だけ2オンに成功し、2パットのバーディで勝負を決めた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ パラダイム
2024/05/21国内女子 海外メジャー直前試合に山下美夢有ら出場 最終日ホールインワンに800万円 ・ランカスターCC)へ、今季初優勝で弾みをつけたい。予選ラウンドは小祝さくら、原英莉花と同組になった。 今大会終了後に山下、小祝の他、岩井明愛、岩井千怜、河本結、木村彩子、仁井優花、尾関彩美悠、櫻井心那が
2024/04/20国内女子 「今はゴルフ自体がすごくいい感じ」 竹田麗央が2週連続Vへ首位キープ 並んだ。 昨年大会覇者の神谷そらは2アンダー11位。ツアー13勝で推薦出場の成田美寿々は41位で予選通過。産休明けでツアー復帰戦の浅井咲希、全米女子オープン出場権を獲得したハワイ地区予選から“弾丸出場”した仁井優花は5オーバー67位で予選落ちした。
2024/02/16国内女子 「ステップアップツアーは自信になる」 開幕戦会見/女子下部ツアー 制覇し、同年賞金ランク11位の仁井優花は昨季レギュラーで初シードを手にした。 琵琶湖CCで研修生を経験したヤンマー契約プロの藤田かれんも会見に出席。今季はファイナルQT(最終予選会)3位の資格で初の…
2021/11/03国内女子 高久みなみ首位キープ 尾関彩美悠ら2位/女子最終プロテスト2日目 」を出して、トータル1アンダー。初日53位から仁井優花、荒川侑奈、平岡瑠依、大村みなみ、小林夢果(埼玉・大宮中央高)と並ぶ8位まで順位を上げた。 高木優奈、吉田優利を姉に持つ吉田鈴(よしだ・りん、千葉
2023/10/29国内女子 「ボミさんみたいな選手に…」 リ・ハナが初Vから目指す道 になりました」。3打差を追って最終組の2つ前から出て、5バーディ「67」でプレー。通算9アンダーで仁井優花、山下美夢有とのプレーオフに持ち込んだ。大会を通じてのパーオン率は76%(41/54 全体4位
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? (録画) リ・ハナ(韓国)が山下、仁井優花との三つどもえのプレーオフを制した一戦が2位にランクイン。最終日を前に、首位の鈴木愛を山下、原英莉花、川岸史果の3人が2打差で追う展開だった。なお、渋野日向子が
2024/03/03国内女子 岩井千怜が涙の開幕戦V 大会レコード更新の通算18アンダー 2位。11アンダーの3位に菊地絵理香、10アンダー3位に神谷そら、天本ハルカ、仁井優花が入った。 小祝さくらは5アンダー9位、2年連続年間女王の山下美夢有、昨季4勝の櫻井心那、昨季メルセデス
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 QTランク 1/桑木志帆(-) 2/竹田麗央(22) 3/櫻井心那(-) 4/リ・ハナ(-) 5/安田祐香(-) 6/脇元華(11) 7/蛭田みな美(29) 8/平岡瑠依(33) 9/仁井優花(16…
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し ランキング75位以内だった山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、西郷真央、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村優菜、神谷そらが出場資格を持つ。仁井優花も前週ハワイ島の地区予選会を突破して切符をつかんだ。 予選は日本…
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 あり、結果を残したい。(宮城県利府町/玉木充) <暫定リランキング上位> 順位/選手名/ポイント 1/桑木志帆/963.14 2/竹田麗央/614.11 3/仁井優花/550.70 4/リ・ハナ
2014/03/16アマ・その他 梶谷駿、大橋莉生が6歳以下の日本代表に/世界ジュニア日本代表選抜 関西・東海予選 開晟(兵庫・白金小6年)81 【女子】 神谷そら(岐阜・土岐津小4年)77 仁井優花(大阪・八戸の里小5年)79 朝倉千夏子(石川・米丸小5年)80 野村玲緒奈(大阪・追手門学院小6年)80 寺岡沙弥
2023/10/15ツアーギアトレンド 「新スパイダーツアー」早くもプチ流行中 古江彩佳と岩井明愛の「X」は何が違う? 間違いないだろう。 女子ツアーでは、他にも永峰咲希や山内日菜子、仁井優花らが新しいスパイダーにスイッチした。男子ツアーでも展開は始まっていて、久常涼が早速「Z」に替えている。この「蜘蛛ブーム」は
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す 復帰者> MR/名前 5位/櫻井心那(初) 10位/桑木志帆(初) 19位/神谷そら(初) 21位/蛭田みな美(初) 23位/竹田麗央(初) 25位/仁井優花(初) 26位/リ・ハナ(初) 29位/吉本
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 。「高卒4年目」にも、昨季2位3回などシーズン未勝利者で最高のMR10位となった桑木志帆、同25位の佐久間朱莉、同27位の仁井優花、同45位の内田ことこらがいる。 今季は吉田優利、西郷真央、稲見萌寧が