2022/06/16ギアニュース デシャンボーと共同開発 プーマ「イグナイト アーティキュレイト」発売 アッパーは3層の素材からなり、伸縮性に優れ、足回りに360度フィットするブーティ構造により快適な履き心地を得られる。スイング時には、甲部を覆うように配置された「アーティキュレイトサドル」が左右のブレを抑制し
2022/04/26優勝セッティング アイアンはミズノ 契約フリー高橋彩華の優勝ギア 上げる癖があった」と背中からクラブを上げるように意識して練習。序盤はそのスイング調整が完成せずに苦戦を強いられたが、ツアー初優勝という大きな結果につながった。 パターは昨季から使用する「テーラーメイド
2022/03/17ギアニュース 手元~先端で異なるフレックス グラファイトデザインの新提案「aG19」 、カラーは初代「aG33」のレッドからブルーに一新された。 ターゲットとするのは、ヘッドスピード35~43m/sのゴルファー。力むことなくシャフトのしなりとヘッドの走りを感じられ、スイングのエネルギーを
2022/02/03ギアニュース アスリート志向のマジェスティ「CONQUEST」が3月発売 「スピードターンデザイン」が、シャフト軸からの慣性力を落とし、スイングタイプを問わずタイミングが合わせやすい振り抜き感を提供する。 ロフト角は9.5度と10.5度。ヘッド体積は460cc。シャフトは
2020/08/22ギアニュース ブリヂストン「ツアーB X ドライバー」9月発売 、ヘッド後方には横一列に並ぶ5カ所のウエイトポートを搭載。スイングに合わせたポジションにウエイト(7g)を埋め込むことで弾道調整が可能となる。 ヘッド体積は460cc。ロフト角は9.5度と10.5度。長さは
2020/11/02優勝セッティング ショートアイアンに自信、安定感ある1W 西村優菜の優勝ギア 勝負を決めた。使用したPWはキャロウェイ Xフォージド アイアン。ジュニア時代から9Iでスイングの軸を固め「ショートアイアンには自信がある」と胸を張る。 パターは前戦「富士通レディース」で別モデルを
2021/05/03優勝セッティング 岩田寛の6年ぶり勝利のギア 複数メーカーのクラブと愛着パター ホームメイトカップ」で予選落ちしたが、2戦目「関西オープン」で28位。3試合目となった今大会の直前に「スイングで手が先に出てしまう悪い癖が、なんとなくわかった」と発見があった。「それを(修正できるよう)ずっと
2019/11/26優勝セッティング シャフトをSからXへ 「世界」を意識した今平周吾のセッティング チャンピオンシップ」を59位で終えた今平周吾は、それまで使っていた1Wのシャフトを「S」から、より硬い「X」へと変更した。 「海外選手をみて、“S”で合わせに行っているスイングだと、その場しのぎの
2019/08/27優勝セッティング 小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア 一転、ヒヤリとした空気が流れたが、後続に1打差つけて逃げ切った。 身長151㎝と小柄な体型。「オーバースイングやジャンピングスイングと、リスクを背負わないといけないので、身長が高いに越したことはない」と
2021/10/12優勝セッティング ウェッジ4本体制 渋野日向子の優勝クラブセッティング ンオーキッドレディス」以来、貫いてきたウェッジ4本体制で勝利を手繰り寄せた。 「ウェッジの距離も伸びてきたし、4本あると使う場面が多くて頼りになりました」と改造したスイングで100yd以内の精度を高めてきた。 正規
2021/08/06ギアニュース 松山英樹の五輪使用モデル「ツアーAD UB」10月発売 採用。先端から先中部の剛性を高めた中調子モデルで、スイング時の無駄なシャフト挙動を抑え、強くたたいても安定した弾道へと導く。最近の高慣性モーメント化が進む大型ヘッドによりマッチしたシャフトに仕上がって
2021/07/14ギアニュース 「DF」から進化した第5世代モデル登場 「ディアマナ PD」9月発売 。スイング時の挙動を安定させることで打点のバラつきを抑え、スムーズな振り抜きと高い操作性により、飛んで曲がらない弾道が得られるという。 また、重量やバット径(手元側のシャフト太さ)の設計を最適化することで、第
2021/04/09ギアニュース キャスコ「UFO」にドライバー追加 「DD」5月発売 凝らされている。チップ径(シャフト先端部の太さ)を太めの9.5mmにして先端側の剛性を上げ、スイング時のブレを軽減。クラブ全長を短めの43.5インチとすることで高いミート率をアシストする。手元部分の剛性
2021/01/22ギアニュース 「ZX」のノウハウ採用 新「ゼクシオ プライム」2月20日発売 、2001年から続く人気シリーズで、メインターゲットはヘッドスピード35m/s前後のゴルファー。アウトサイドイン傾向の強いスライサーでも、スイングを変えず、強く、高く、美しい弾道を実現するモデルとして、主
2017/10/08ギアニュース ミッドソールに溝がプラス「パワークッションプラス」搭載シューズが発売 た位置)に格子状の溝を配置したもの。 ミッドソールに新たな溝を作ることで表面積を広げ、スイング時などで起こる激しい衝撃を吸収する力がアップしているという。同時期に発売されるバトミントンシューズ
2017/09/25優勝セッティング 持ち味の飛距離を回復 畑岡奈紗の優勝ギア 。スイング改造により、一時的に落ちた飛距離は、「一番飛んでいた」という2015年「樋口久子 Pontaレディス」のころの平均飛距離250yd程度まで回復。「ミスと隣り合わせでも、怖がらずに攻めた」とピンを
2017/05/16優勝セッティング 契約フリーから不動の14本へ 宮里優作の2試合連続V引き寄せたギア TOUR B X-HI プロトタイプ』は、今週開幕前にシャフト先端をカットし、硬さを上げてしなりを抑える調整を施行。「スイングとタイミングが合っていたし、上手くいったと思う」と納得の様子だった。 <最終日の
2018/11/26優勝セッティング クラブ契約フリーのチェ・ホソン 飛距離を求める1Wは「M4」 」と5Wで2オンに成功した。20m近いイーグルパットをきっちり寄せてガッツポーズ。「優勝できるかは分からなかったけれど、バーディを獲れると思った」という。 インパクトの後に体を回転させる独特のスイングは
2018/04/17優勝セッティング マスターズ覇者と同じ1W 今季からピン契約・比嘉真美子の14本 入れた。クラブは自分のスイングにあっている」と語った。 14本すべてを同社のクラブでそろえ、1Wは男子メジャー「マスターズ」を制したパトリック・リードと同じ『G400 LSテック ドライバー』を使用。今
2019/06/05ギアニュース スピードをさらに追求したシリーズ最速「TS1 ドライバー」 タイトリストが7月発売 ており、前作「917」シリーズと比べて販売数も増加しているという。 今回発表された「TS1 ドライバー」はヘッド設計やシャフト、グリップといったすべてのパーツで軽量化をはかり、それによってスイング