2022/04/26優勝セッティング

アイアンはミズノ 契約フリー高橋彩華の優勝ギア

上げる癖があった」と背中からクラブを上げるように意識して練習。序盤はそのスイング調整が完成せずに苦戦を強いられたが、ツアー初優勝という大きな結果につながった。 パターは昨季から使用する「テーラーメイド
2022/02/03ギアニュース

アスリート志向のマジェスティ「CONQUEST」が3月発売

「スピードターンデザイン」が、シャフト軸からの慣性力を落とし、スイングタイプを問わずタイミングが合わせやすい振り抜き感を提供する。 ロフト角は9.5度と10.5度。ヘッド体積は460cc。シャフトは
2020/08/22ギアニュース

ブリヂストン「ツアーB X ドライバー」9月発売

、ヘッド後方には横一列に並ぶ5カ所のウエイトポートを搭載。スイングに合わせたポジションにウエイト(7g)を埋め込むことで弾道調整が可能となる。 ヘッド体積は460cc。ロフト角は9.5度と10.5度。長さは
2019/08/27優勝セッティング

小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア

一転、ヒヤリとした空気が流れたが、後続に1打差つけて逃げ切った。 身長151㎝と小柄な体型。「オーバースイングやジャンピングスイングと、リスクを背負わないといけないので、身長が高いに越したことはない」と
2021/10/12優勝セッティング

ウェッジ4本体制 渋野日向子の優勝クラブセッティング

ンオーキッドレディス」以来、貫いてきたウェッジ4本体制で勝利を手繰り寄せた。 「ウェッジの距離も伸びてきたし、4本あると使う場面が多くて頼りになりました」と改造したスイングで100yd以内の精度を高めてきた。 正規
2021/08/06ギアニュース

松山英樹の五輪使用モデル「ツアーAD UB」10月発売

採用。先端から先中部の剛性を高めた中調子モデルで、スイング時の無駄なシャフト挙動を抑え、強くたたいても安定した弾道へと導く。最近の高慣性モーメント化が進む大型ヘッドによりマッチしたシャフトに仕上がって
2021/04/09ギアニュース

キャスコ「UFO」にドライバー追加 「DD」5月発売

凝らされている。チップ径(シャフト先端部の太さ)を太めの9.5mmにして先端側の剛性を上げ、スイング時のブレを軽減。クラブ全長を短めの43.5インチとすることで高いミート率をアシストする。手元部分の剛性
2021/01/22ギアニュース

「ZX」のノウハウ採用 新「ゼクシオ プライム」2月20日発売

、2001年から続く人気シリーズで、メインターゲットはヘッドスピード35m/s前後のゴルファー。アウトサイドイン傾向の強いスライサーでも、スイングを変えず、強く、高く、美しい弾道を実現するモデルとして、主
2017/09/25優勝セッティング

持ち味の飛距離を回復 畑岡奈紗の優勝ギア

スイング改造により、一時的に落ちた飛距離は、「一番飛んでいた」という2015年「樋口久子 Pontaレディス」のころの平均飛距離250yd程度まで回復。「ミスと隣り合わせでも、怖がらずに攻めた」とピンを
2018/11/26優勝セッティング

クラブ契約フリーのチェ・ホソン 飛距離を求める1Wは「M4」

」と5Wで2オンに成功した。20m近いイーグルパットをきっちり寄せてガッツポーズ。「優勝できるかは分からなかったけれど、バーディを獲れると思った」という。 インパクトの後に体を回転させる独特のスイング