2014/03/30米国男子

ボーディッチ首位堅守 クーチャーが猛追3差2位に急浮上

マークし、通算12アンダーとしてその座をキープ。今季フェデックスカップポイントランキング155位の30歳がツアー初勝利、そして2週後の「マスターズ」出場権にも王手をかけた。 その背中を3打差で追うのが
2015/07/19米国男子

石川遼は6打差22位で最終日へ 混戦の首位争いを追う

にあたるサム・サンダースら4人が続く。 首位と4打差の20位から出た石川遼は、4バーディ、2ボギー「69」と伸ばしながらもバーディ合戦の展開に遅れをとり、通算7アンダーの22位に後退。6打差に開いた首位の背中を追う。
2019/03/17米国男子

ラームが“外国勢トップ5”をけん引 松山22位で最終日へ

ライン上で予選通過を果たした松山英樹は6アンダー「66」で回り、通算7アンダーの22位にジャンプアップ。松山にとって「66」はTPCソーグラスでの自己ベストで、今季ベストタイスコア。首位と8打差ながら、上位の背中を追って最終日をティオフする。
2016/10/30米国男子

岩田寛は好位置をキープ 首位と3打差で最終日へ

バーディラッシュで飛び出した。最初の1番でバーディを先行させると、3番、5番、さらにグリーン手前のガードバンカーからカップに沈めた6番で4つ目を奪う。後半は1つ落としたが、首位の背中が見える好位置をキープ。今季
2018/04/13米国男子

怪我の功名?サバティーニが首位発進 小平は82位

・サバティーニ(南アフリカ)が7アンダーとして首位に立った。1打差2位にはマット・クーチャー、ジョン・ハー、ビリー・ホーシェル、チェッソン・ハドリーの4選手が続いている。 前週日曜日に背中を痛めたという
2016/02/23米国女子

イ・ボミが米ツアーで今年初戦 日本勢世界ランクTOP3が勢ぞろい

日時点の世界ランクで決まるリオデジャネイロ五輪代表の座をめぐり、3人が直接対決する。 2010年大会を制した宮里藍、横峯さくらも参戦。今季開幕戦の初日に背中痛で棄権した世界ランク2位の朴仁妃(韓国)は、3試合ぶりにエントリーした。
2015/07/19米国女子

23歳のルーキーが初優勝に王手 野村が16位

トップランカーが新人たちの背中を追う。 6人が出場の日本勢は5人が決勝ラウンドに進出。第3ラウンド「67」をマークした野村敏京が通算6アンダーの16位で最上位。通算3アンダーの28位に宮里美香、通算2