2021/05/26国内男子 18歳の久常涼が単独首位発進 53歳伊澤利光は出遅れ/男子下部 「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント」でプロ転向後初の予選通過を果たして16位だった。 1打差の2位に日大卒の22歳、桂川有人、小袋秀人ら5人。レギュラーツアー6勝の49歳、平塚哲二ら6人が4
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー VISA太平洋マスターズ」で日本男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を達成した金谷拓実(東北福祉大3年)をはじめ、桂川有人(日本大3年)、米澤蓮(東北福祉大2年)、中島啓太(日体大1年)、杉浦悠太(福井工大
2019/09/25アマ・その他 金谷拓実の大会連覇なるか 日本勢6人出場/アジアパシフィックアマ 賢吾(ウェイクフォレスト大/同111位)、吉原英駿(カリフォルニア大ロサンゼルス校/同192位)、桂川有人 (日本大学3年/234位)の6人が出場する。 開催国・中国からは17年大会を制したリン・ユーシンを含む今大会最多の11人が出場。
2019/09/29アマ・その他 金谷拓実はプレーオフで敗れて連覇ならず/アジアアマ 。 ともに首位から出た米澤蓮(東北福祉大2年)は「72」として通算8アンダーの5位、桂川有人(日大3年)は「73」として通算7アンダーの8位で終えた。 中島啓太(日本体育大1年)は通算1アンダーの18位
2019/09/26アマ・その他 米澤蓮が5打差3位発進 前年覇者・金谷拓実は24位/アジアアマ初日 リン・ユーシン(中国)らと並んだ。桂川有人 (日大3年)が4連続を含む7バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「69」でプレーし、3アンダーの9位と好スタートを決めた。 中島啓太(日本体育大1年)は1
2021/07/07国内男子 今季1勝の18歳、久常涼ら3人が首位発進/男子下部 歳の石川裕貴、23歳の櫛山勝弘と並んで6アンダー首位で発進した。 日大卒でプロ1年目の桂川有人ら5人が1打差の4位で続いた。さらに1打差の4アンダー9位に今季1勝の川満歩ら7人がひしめく大混戦となって
2021/10/20国内男子 亀代順哉ら3人が首位発進/男子下部最終戦 つけた。4アンダー6位に坂本雄介、比嘉拓也ら4人が続いた。 賞金ランキング3位の桂川有人は1アンダー32位、同2位の佐藤太地は6オーバー122位と出遅れた。 今大会終了時点で来季レギュラーツアーの出場
2018/12/23アマ・その他 日本はタイに2pt差で敗れる 畑岡奈紗は金星/日本タイ親善試合 (勝利:1ポイント、引き分け:0.5ポイント)と勝ち越して7ポイントを加算。通算13ポイントとしたが、タイに2ポイント差で敗れた。 第1、2試合はアマチュア同士の対戦。桂川有人(日本大学2年)はサドム
2018/12/22アマ・その他 日本は4pt差を追って最終日へ 谷原&アマ吉田ら勝利/日本タイ親善試合 )4マッチでは、第1試合で川村昌弘&原英莉花が3&2でトンチャイ・ジェイディー&シダパ・スワンナプラを破ったが、日本はこの1勝のみ。時松隆光&畑岡奈紗、小平智&小祝さくら、アマチュアの桂川有人(日本大学
2019/04/05国内男子 33歳の諸藤将次が単独首位発進/AbemaTVツアー開幕戦 がつけた。2打差の4アンダー3位に伊藤誠道、森正尚、坂本雄介の3人が並んだ。 昨年10月の「日本オープン」2日目で単独首位となり注目を集めたアマチュアの桂川有人(ユウト・日大3年)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。首位と5打差の1アンダー17位で予選ラウンド2日目を迎える。
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 CC総武C) 大田和桂介、嘉数光倫、岩田寛、竹安俊也、木下裕太、室田淳、永澤翔、S.ストレンジ、桂川有人(アマ)、杉山知靖、深堀圭一郎、塚田好宣、塩見好輝、大槻智春、松本将汰、岩男健一、チョ・ミンギュ
2022/12/26米国男子 松山英樹は21位で22年終了 ウーストハイゼンらマスターズ滑り込み/男子世界ランク は開幕前週の世界ランク上位50人も招待する。 日本勢は2番手の比嘉一貴が1ランクアップの68位。星野陸也、桂川有人、稲森佑貴もそれぞれ1つ上げて109位、116位、118位になった。石川遼は264位
2023/01/16世界ランキング キム・シウー41位でトップ50に韓国勢4人 松山英樹21位/男子世界ランク (スペイン)がパトリック・カントレーと入れ替わって4位に浮上した。 日本勢最上位の松山英樹は21位のまま。松山と同じく「ソニーオープンinハワイ」に出場した比嘉一貴は70位(3ランクダウン)、桂川有人は
2022/10/13米国男子 前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位 桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/10/17世界ランキング 4年ぶり優勝ブラッドリーが23位に 松山は変わらず19位/世界ランク 最上位の12位に入った中島啓太は311位、同12位の久常涼は199位だった。 ZOZOチャンピオンシップ40位の松山英樹は前週から変わらず19位。日本勢二番手以降は比嘉一貴(84位)、桂川有人(103
2022/10/10世界ランキング 初Vの小林伸太郎が123ランクアップ 松山英樹は1ランクダウン19位 ・マキロイ(北アイルランド)が3位に下がり、入れ替わりでキャメロン・スミス(オーストラリア)が2位に上がった。 日本勢は前週から1ランクダウンの19位に松山英樹、84位比嘉一貴(1ランクダウン)、102位桂川有人(5ランクアップ)、110位稲森佑貴(4ランクダウン)、116位今平周吾(5ランクダウン)で続いている。
2022/10/22日本オープン 蝉川泰果が6打差首位 95年ぶり日本OPアマチュア優勝かけて最終日へ (オーストラリア)は4バーディ、2ボギーの「68」で回って通算1オーバー13位。賞金ランク2位の桂川有人も同じく13位とした。
2022/05/28国内男子 クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位 。清水大成、久常涼、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並ぶ7位として3日目を終えた。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算イーブンパーの42位となった。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には「全英オープン」(7月14日~/スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場資格が付与される。
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 だった。 7位から出た石川遼も2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とし、久常涼、小鯛竜也らとともに通算5アンダー21位に終わった。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算1アンダー36位で大会を終えた。
2023/01/10世界ランキング 松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク 5位で終えたトム・キム(韓国)。1ランクアップの14位とした。 日本勢最上位の松山英樹は21位から変動なし。松山と同じく次週の「ソニーオープンinハワイ」に出場する比嘉一貴は67位で日本勢2番手。桂川…