2023/11/18国内女子

悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に

ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/06/02国内女子

新垣比菜が涙の復活V 6年ぶり2勝目に「不思議な1週間でした」

出て「68」で回った地元新潟出身の高橋彩華、蛭田みな美と並ぶ2位。産休から今季復帰した宮里美香が12位から出て「68」で10アンダー、復帰8戦目で最高の5位。ツアー未勝利の鶴岡果恋は終盤に崩れて9位、マンデー予選会から出場したルーキー菅楓華は28位に終わった。
2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

の意識は「全然ありません」。いつも通りに「いい結果が欲しかったら、今に集中するのが大事なので、目の前のプレーをしっかりやっていきたい」と話した。 6アンダー4位は大里桃子、高橋彩華。5アンダー6位に
2024/06/09国内女子

大里桃子「自信を取り戻せた」3年ぶり3勝目 3位吉本ひかるらと全英出場権

アンダーの5位に蛭田みな美。通算6アンダーの6位に前年覇者の岩井千怜、双子の妹・岩井明愛、佐久間朱莉、鈴木愛、河本結、神谷そら、高橋彩華が並んだ。 同じく全英出場権が得られる大会終了時点のメルセデスランキング上位3人には竹田麗央、小祝さくら、岩井千怜が入った。
2019/06/23国内女子

メンタル面で成長 鈴木愛が初の2週連続V

」。通算9アンダーで並んだ未勝利の高橋彩華をプレーオフ1ホール目で下した。大会連覇でツアー通算12勝目となった。 万全でない中の今季3勝目に両手を挙げる。2回目の18番(パー5)、216ydからの第2打を…
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西葵、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の…
2020/12/15全米女子オープン

渋野日向子はメジャー2勝目ならず4位 初出場キム・アリムが5打差逆転V

(韓国)。5打差9位から出て上がり3連続バーディを含む6バーディ、2ボギーの「67」で通算3アンダーとして大会初出場で頂点に立った。 通算3オーバー9位のケイトリン・パップがローアマを獲得。9人が予選通過を果たした日本勢では高橋彩華も4バーディ、4ボギーの「71」で通算4オーバー11位タイに入った。