2018/03/23米国男子

「勝つだけです」池田勇太は決勝進出の可能性あり

(パー3)でティショットをグリーン奧のラフに打ち込み、ボギーとして1ダウン。「16番を取ったあと、17番で落としたのがこういう結果になったと思う」と流れに乗り切れなかったことを悔しがった。 きのうの
2018/07/26国内男子

序盤に“誤球” 谷口徹は2年連続で初戦敗退

…」とあきれ顔。11番の1打目をラフに打ち込み、係員の誘導によりラフに埋まった2打目のボール位置を確認。「上から見たら(ボールのカラーが)白かったから」とそのまま打ち、グリーンを外した3打目地点に行って
2018/02/01米国男子

メジャーリーガーとラウンド 松山英樹の長い1日

こなしたが、誰一人いなくなった練習場で最後まで足元にパッティングレールと2本のシャフトを置いて、アドレスを確認しつつ打ち込みを続けていた。 最後はドーピング検査もこなすおまけ付き。大会初日は午前7時47分のティオフだが、午後6時過ぎにようやく会場を後にした。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)
2018/04/26国内男子

尾崎将司が2018年始動 直道と5年ぶり同組

)できるようになったというところ。調整もできていない。アイアンなんかも打ち込みゼロ」。序盤3番で右ラフからの2打目をグリーン手前まで運びながら、3パットでダブルボギー。「球を捕まえきれない状態が1
2018/10/26国内女子

トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進

300球の打ち込み。もともとは師匠に教わった練習法で、パワーアップのためには野球のバットで、面を意識するためにテニスラケットで片手打ちを行った。プロテストの合格や、初シードをとった“縁起もの”の練習方法だ
2018/10/29優勝セッティング

操作性に長けた1Wが心強い武器 木下裕太の初優勝クラブ

時は低い球で30ydくらいスライスさせて245ydを打つ。95%は(フェアウェイキープに)成功する」という。練習場で遊び感覚で打ち込みを続け、身に着けた独自のテクニックだ。 <最終日の使用ギア一覧
2019/04/12マスターズ

「アドレナリンが…」初出場の今平周吾は4オーバー発進

ながら、海外コース特有の芝が悩ましい。「(フェアウェイでも)日本より球が少し沈む。後半は上から打ち込みすぎて右に行く傾向が出てきた」。2連続バーディ直後の、2連続ボギーフィニッシュがなんとも悔やまれる。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2016/06/23米国男子

2週ぶり参戦の岩田寛 アウト9ホールは“ぶっつけ本番”

練習ラウンドを行うつもりで午後2時過ぎにコースに姿を見せ、ドライビングレンジで打ち込みを開始した。 ところが午後5時過ぎ、プロアマ戦の最後の組がプレーを終えたあと、すぐにコース管理のスタッフが翌日の
2016/06/02米国男子

岩田寛の苦悶は続く 松山英樹との差にショックも?

打ち込みを行った後に、再び予選会のもう一会場の視察へと向かう予定だ。 月曜日に松山と一緒に回ったが、「球のとらえ方がうまかった。調子が悪そうであれ。僕が絶好調でもあそこまでいかない。レベルが違い
2015/02/07米国女子

「すごく残念」 横峯さくら、今季初戦で予選落ち濃厚

ではティショットを左サイドの海に打ち込み、痛恨のダブルボギーを叩く。「ファーストラウンドの4ホールで、5つも落としてしまった。もったいなかった」。第2ラウンドはパープレーにまとめただけに、風に馴染む前
2015/09/03国内男子

岩田寛は出遅れ回避「本当についていた」

ついていた感じ」と挙げるのは、1打目を林方向に曲げたあとのボールの位置だった。5番、10番、14番といずれも林に打ち込みながらも、「割と出しやすいところにあった」と致命的なトラブルを回避。5番と10番は