国内女子ツアー「meijiカップ」で、2日目に単独首位に立った韓国の申智愛が通算12アンダーで逃げ切り、今年6月の「ニチレイレディス」に続く今季2勝目を飾った。 この優勝により賞金1,620万円を

国内女子ツアーの今季メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を制したのは、今大会初出場のプロ2年目・20歳の鈴木愛。宮里藍が保持していた大会最年少優勝記録（21歳83日）を抜き

国内女子ツアー「CAT Ladies」で、最終日に3打差を逆転して3年ぶりの優勝を飾った上田桃子。前半に4バーディ1ボギーで3つスコアを伸ばすと、後半はリードを守る堅実なゴルフを見せ、1打差で森田

国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」を制したのは、会場となった利府GCのある宮城県のお隣、福島県出身の酒井美紀だった。首位と4打差で出た最終日に混戦を抜け出し通算8アンダーで勝利

国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」で、プレーオフの末にアン・ソンジュ（韓国）を下して、プロ5年目でツアー初優勝を飾った酒井美紀。大会3日目には自己ベストを更新する「64」を叩き出し、自身初の

国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」は、次週には米ツアー挑戦のために渡米する横峯さくらが通算18アンダーで優勝を果たした。自身の今季最終戦と決めた試合で、シーズン初勝利。ツアー通算

国内女子ツアー「ニトリレディスゴルフトーナメント」（北海道・恵庭CC）は、初日からの首位を譲らなかった韓国の申智愛が、通算8アンダーで今季3勝目を遂げた。「全部のホールが難しい」と、ミスをしない

国内女子ツアーの今季第6戦「スタジオアリス女子オープン」を制したのは、日本ツアー8年目のリ・エスド（韓国）。実に13回目となる最終日・最終組の好機をついにものにして、待望の初タイトルを獲得した

国内女子ツアー第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」でプレーオフを制してツアー2勝目を飾った一ノ瀬優希。昨年の「Tポイントレディス」に続き、シーズン序盤での優勝で賞金ランキングも2位へと浮上

国内女子ツアー第3戦「Tポイントレディス」を制したのは、昨年の賞金女王・森田理香子。重圧の中で迎えたシーズン序盤の1勝目に、「ホッとしました」と安堵の笑顔を浮かべた。 この勝利により森田は、賞金

国内女子ツアーの今季第7戦「KKT杯バンテリンレディスオープン」を制したのは、史上4人目のアマチュア優勝を果たした勝みなみだった。15歳293日での優勝は最年少記録を更新。現在は地元の鹿児島高校に

国内女子ツアーの今季第5戦「ヤマハレディースオープン葛城」でアン・ソンジュが吉田弓美子とのマッチレースを制して今季初勝利を飾った。 日本ツアー通算14勝目によりアンは賞金ランク2位に浮上。メルセデス

国内女子ツアー第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」を制したのは渡邉彩香。最終18番ホール、チップインイーグルの大逆転劇でツアー初勝利を飾った。 この勝利により渡邉彩香は、賞金ランキングで

国内女子ツアー5勝の藤田幸希プロも使用する本間ゴルフのツアー系ボールが、販売好調なのだという。 熱意系ゴルファーに向けて開発された『ツアーワールド』の『TW‐G1』と『TW‐G1x』（1個500円

茨城県の茨城GC西コースで開催された国内女子メジャーの今季初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」で、成田美寿々が最終日にフォン・シャンシャン（中国）を破ってメジャー初勝利を飾った。 昨年の「NEC

国内女子ツアー「CAT Ladies」に続き「ニトリレディス」を制して、自身初の連勝と同大会の2連覇を果たしたアン・ソンジュ。“完全復活”を遂げたアンのドライバーには三菱レイヨンの新製品ディアマナ

国内女子「CAT Ladies」で2年ぶりの優勝を飾った福嶋晃子。パワーヒッターである彼女のドライバーは、「テーラーメイド r7 Limited Edition」と「三菱レイヨン FUBUKI」との

ピンゴルフジャパン株式会社は、国内女子ツアープロの大山志保とクラブ用品契約を締結した。大山は国内ツアーの通算勝利数11勝（国内メジャー1勝）、2006年には賞金女王に輝いた実力派の選手で、今回が初の

2010年に国内女子ツアーでプロデビューした綾田紘子とウェア契約を結んでおり、ツアー初優勝が期待されるプロへのサポートを続けている。 お問合せ：株式会社フィドラ 03-5367-9573

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 最終日(20日)◇エリエールGC松山（愛媛県）◇6575yd（パー71） ベテランの藤田さいきが1打差を逆転し、2011年「富士通レディース」以来11