2023/05/11振るBODYメソッド

片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」

今回は、前回の猫背改善のための“バンザイ”ストレッチの応用編をご紹介します。今回は片手バンザイストレッチ。猫背の改善に加え、肩甲骨の可動域アップに役立ちます。左右の回転の動きが加わるので、スイングで…
2017/04/30女子プロレスキュー!

当てにいかない! 腰☆振るスイング♪ 大山亜由美

合わせにいってミスが起こる原因は、下半身が止まることです。特に、腰の回転が止まってしまう点。改善策としておすすめなのが、スロースイング練習法です。通常よりゆったりした速度でスイングを行い、ピッ…
2014/07/27ヨーロピアンツアー公式

ホージーとホワイトフォードが首位に並んで最終日へ

さっぱりだったんだ」。 「明日、起きたらスイング改善されているといいね。今日はつきにも恵まれていたんだ」。 「15番ではティショットを林に打ち込んでしまった。打ち下しで向かい風というトリッキーなショットで…
2014/09/16PGAコラム

自身の復活に専念するタイガー・ウッズ

。 そんなウッズは9月15日、アイルワース・カントリークラブにて「今はクラブを持たずに、シャドースイングをしているところ。ジムでは懸命に体を鍛えているよ」とコメントした。ここではまた、自身がホストを務める…
2020/11/06TECドリル

手元を低く戻すインパクトで再現性アップ

【効能】 ・不安定なショットの改善スイングの再現性が高まる 【難易度】 ★★★☆☆ ハンドパス(手元の軌道)の安定は、クラブヘッドの軌道にも大きな影響を与えます。特に、インパクトにおける…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

解かないことを意識しながら切り返しで右足の内くるぶしを内側に倒し、インパクトまでその状態をキープして粘ります。その練習を重ねることで小さいスイングでのインパクトが改善するので、ショートアイアンや…
2015/04/22佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑154>アーロン・バデリー(後編)

&ティルト”というスイング理論に基づき、バデリーもスイングのチューンナップを開始した。3年間、懸命に取り組んだが、期待したほどの効果は得られず、2013年から、新鋭のクリス・コモと元ツアー選手のグラント…
2015/08/22ヨーロピアンツアー公式

ホーシー、デンマークで主導権を握る

ホールで3つスコアを落とすまでは「ライダーカップ」の欧州代表チームでキャプテンを務めるダレン・クラークが紡ぎ出すかに見えた。 「今日は自分のスイングに四苦八苦し、終盤にその問題に囚われてしまった」と…
2012/04/02WORLD

【WORLD】タイガーの“暴露本” その概要とは

・スタインバーグを、ウッズが最も信頼していた人物として記載している。 <ショートゲームをおろそかにし始めた?> ウッズはゴルフスイングについては、聞き耳を持つ人物としての評判があった。しかしヘイニーはそれが事実で…
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

アウトサイドインになりやすく、スライスのミスが出てしまいます。今回は、スイング中に必要な体の傾きを習得するドリルをご紹介します。 クラブを胸の前で持ち、クラブの先端が地面に向くように体を傾けながらフォロー…
2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

【効能】 ・スイングの再現性 ・ミスヒットの改善(芯をとらえやすくなる) 【難易度】 ★★☆☆☆ スイング中の左腕の役割は、クラブと体をつなぐ上でとても重要です。左腕と体幹が同調しないスイング
2020/03/27TECドリル

“二刀流”で身につける正しいクラブ軌道

【効能】 ・球筋の安定 ・美しいスイング軌道 【難易度】 ★★★★☆ 球筋が安定しない方には、ハンドパス(手の軌道)とクラブパス(クラブの軌道)の改善がとても効果的です。今回はゴルフクラブ2本を用い…