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もう“焦り”はこりごり…第1シード確保へ小林伸太郎が好発進

第1シード争確保へ。2位の好位置で初日を 第1シード争確保へ。2位の好位置で初日を終えた小林伸太郎

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」初日。賞金ランキング61位と来季のシード争いの渦中にいる小林伸太郎が4バーディ「68」でプレーし、首位と1打差の4アンダー2位発進を決めた。

今週を終えた時点での賞金ランク60位までには来季フルシーズンの出場資格(第1シード)、同75位までには秋口までの出場資格(第2シード)を付与。今季は出場義務試合数に満たない梁津萬(22位)、松山英樹(55位)、ワン・ジョンフン(同67位)が除外されるため、第1シードは62位、第2シードは78位までが圏内に繰り上がる。

今季はQTから勝ち上がった小林は出場優先順位が低いため、選手数が絞られた前週までの3試合は不出場。1カ月前「マイナビABCチャンピオンシップ」終了時点では53位にいた賞金ランクはみるみる下がり「うわ、うわ…という感じだった」と、この3週間は焦りばかりを募らせていたという。

すでに初シード(第2シード)は確実にしているとはいえ「もう、そんな思いはしたくない」と、目指すのは出場優先順位がより高い第1シード。「今の位置を何とか維持したい」と、まずは上々の滑り出しにうなずいた。

小林のスポンサーである焼き鳥チェーン店の「焼鳥まさや」からのサポートは、小林が第1シードを獲得するまでという条件付き。シードプレーヤーになれば、より大手のスポンサーがつくことを想定しての取り決めだという。第1シードの獲得は、同時に恩義ある同店とのスポンサー契約の解消を意味する。オーナーからは「ちゃんと営業しろよ、と言われています」と、複雑そうな笑顔を浮かべた。(高知県芸西村/塚田達也)


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