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将来は設計家?藤田寛之が描く理想のコースとは

コース設計へ強い意欲を示していた藤田寛之 コース設計へ強い意欲を示していた藤田寛之。どんなコースに仕上がるのか見てみたい!

4試合ぶりに予選通過を果たした「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」を通算9アンダーの13位で終えた藤田寛之。今週開幕を前に宮本勝昌からショットの手ほどきを受けて、「宮本効果で少しマシだったけど・・・ショットもアプローチもパットも、ここ2年くらい良くないですね」と力なく答えた。

今週を終えて賞金ランク44位と低迷し、今季1勝目が遠い状態。シーズンインも危ぶまれた左肩痛の影響も少なくない。「今は痛くはないけれど、痛かった時にセーブしていたことでバランスが崩れたという見方もある」と話す、46歳の口調は重い。

「46歳だし、もう成績じゃないのかな、という自分もいる」と寂しげに笑う藤田。事実、昨年4月には自身が校長・監修を務めるジュニアスクールを開校。今季開幕戦では「違った貢献のしかたもあると思う」と話し、ツアーを離れた活動にも関心を示していた。

この日、藤田が明かしたのは「コース設計もやってみたい」という構想だ。理想のコース像を尋ねた途端、それまでとは一転して次から次へと言葉があふれ出す。

「グリーンとフェアウェイのアンジュレーションが多くて、大きなマウンドもある。OBゾーンなく、池やバンカーなどのハザードが効いている。球筋が限定される上空のハザードも欲しい。メジャー級の難しさが含まれつつ、上級者には難しく、初心者も回れるコースが理想です」。距離の長さではなくレイアウトで難度を高めた、至るところに罠が潜むコースが思い浮かんでくる。

依頼主が現れれば「今すぐでもやってみたい」と意欲的。かねてから難コースを好み、多くの海外メジャーを経験してきた藤田が設計のコース。大いに関心がある。(北海道千歳市/塚田達也)

塚田達也(つかだたつや)
1977年8月23日生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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