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M2M ロシアンオープン
期間:09/03~09/06  場所: スコルコボGC(ロシア)

M2Mロシアオープンの舞台となるスコルコボGCとは

モスクワ郊外にあるスコルコボGC モスクワ郊外にあるスコルコボGC

2015年の第9回「M2Mロシアオープン」はスコルコボGCを舞台に開催されることとなり、今週の大会は再びロシアの首都で行われる運びとなった。

メジャー18勝を誇るジャック・ニクラスの設計した風光明媚な緑地に100ヘクタールに渡って広がる今回の開催コース。「レース・トゥ・ドバイ」をさら更に興味深いものにするだけでなく、選手とギャラリーとがモスクワの全てをエンジョイできるコースとなっている。

モスクワ中心部からも、同市にある2つの国際空港からも程近いこのコースは、18ホールのレイアウトのなかに6つの大きな池が広がり、戦略的に配置された113個のバンカーが総額100万ユーロを懸けてプレーする選手たちの試練として待ち受ける。

ヨーロピアンツアーの最高執行責任者であるキース・ウォータース氏は、「『M2Mロシアオープン』を再びモスクワで開催することに喜びを感じていますし、初めて我々の国際スケジュールにスコルコボGCを迎えることに大いなる期待を抱いています。この見事なコースは間違いなく9月にここでプレーする選手たちの試練となることでしょう。首都から程近いこともあって、2015年の素晴らしい大会の一つとなるのは間違いないと思っています」と述べた。

「また、2013年にこの大会が我々のスケジュールに復帰して以来、3年間にわたりサポートして頂いているM2Mプライベート銀行様にも謝意を申し上げたいと思います」。

M2Mプライベート銀行で広報部長を務めるタチヤナ・ヤクボビッチ氏は、「私どもは、2015年の重要なゴルフトーナメントを今一度サポートできることを嬉しく思いますし、これまで通り、将来へ向け、私どもが、全ての年代の人々がここロシアでのゴルフとの関わり合いを深める上でのステップとなれるよう、全力を尽くす所存です」と述べた。

スコルコボGCの取締役であるマラト・ボガティレフ氏は、「我々はゴルフ界の発展に熱意を持っております。ここはモスクワに近接していますので大勢の来場者を見込んでおりますし、ギャラリーの皆さんは、ヨーロピアンツアーのトップクラスの選手たちがリスクと報酬が隣り合わせのゴルフをプレーするなかで、多くのバーディやイーグルを奪うところを目にすることでしょう」と述べた。

ジャック・ニクラスはここに彼のシグネチャーコースを作りました。そして、ここで『M2Mロシアオープン』を開催するということは、スコルコボGCを欧州随一のコースにしようと傾注してきた努力の結晶でもあります」。

昨年までの2シーズン、大会はツェレエヴォゴルフ&ポロクラブで開催され、昨年7月の大会ではイングランドのデービッド・ホーシーがプレーオフの末、アイルランドのダミアン・マクグレインを退け、3年ぶりのヨーロピアンツアー3勝目を挙げている。

「ロシアオープン」が初めてヨーロピアンツアーの一環として開催されたのは2003年のことで、このときは豪州のマーカス・フレイザーが優勝している。その後の5年間は、イングランドのギャリー・エマーソン、スペインのアレハンドロ・カニサレス、そしてスウェーデンのパーユーリック・ヨハンソンが1度ずつ戴冠し、スウェーデンのミカエル・ルンドベリが2度の優勝を果たしている。

大会は4年間の中断期間を経た後、再開された2013年は北アイルランドのマイケル・ホーイが復活優勝を果たし、昨年はホーシーが戴冠している。


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