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伊沢敗退。飛ばし対決(?)は芹沢勝利

勝者 結果 敗者
河村雅之 22H 1up 伊澤利光
R.バックウェル 20H 1up 今野康晴
芹澤信雄 2 and 1 小山内護
葉彰廷 5 and 4 桑原克典
横尾要 19H 1up 小達敏昭
東聡 1up 尾崎健夫
D.スメイル 1up 手嶋多一
米山剛 2 and 1 湯原信光
佐藤信人 3 and 2 杉本周作
桧垣繁正 19H 1up 溝口英二

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1回戦、16試合が終わった。注目カードのひとつ伊沢利光河村雅之は河村。復調期待の尾崎健夫はやはりまだ無理だった。飛ばし屋・飛ばない屋対決と興味をもたれた小山内護・芹沢信雄は芹沢。だからマッチプレーは面白い。18番あるいはエキストラホールまでもつれこむ試合の多い初日だった。

「いやー、調子はまあまあだったんですが(伊沢が)お疲れで調子よくなかったみたいで、いい勝負をさせてもらいました。これから帰りの飛行機をキャンセルしないと」と河村雅之。18番で伊沢が追いつかれ、22ホール目でこれも伊沢ボギーで決着。確かに「最後はスッキリしませんでしたけど(河村雅之)」という展開だった。

ギリギリ先週になって出場が決まった杉本周作は3番で1アップとしたものの5番、8番、12番、16番とストレートに落として2ホール残しの敗退。「マッチは本当に胃が痛い。今日はパットを入れまくりました。ショットはあちこち行ってましたけど、スコアは6アンダーでしたから。杉本くんも3アンダーくらいだったと思いますよ」と勝った佐藤信人
決して心臓が弱くはなさそうな佐藤信人だが「マッチは緊張して、1回戦でもドキドキします。ついてました」

手島多一D.スメイルに負けた。手島は16番で落として1ダウン。しかし17番では回復し、最後の18番でついに力尽きた。「マッチプレーは10年ぶり。慣れるまで大変だったが、面白かった。今日の勝因は運。それだけです」とスメイル。

R.バックウェルと戦った今野康晴は前半有利に進めて7番で2アップ。しかしズルズル落ちて9番ではイーブン。12番でまた1ホールリードはしたものの15番で追いつかれ、エキストラ20ホール目で敗退した。バックウェルは「2人ともとてもいいプレーができたと思う。2人ともバーディが多かった。どっちが勝ってもおかしくはなかったと思う。今野サンはとてもジェントルマンなので、一緒に回れてよかったです」
 
(注) マッチプレーの結果で2-1(2エンド1)とは1ホール残して(17番で)2アップの勝ち。19H 1upはエキストラホール19番ホールで勝負が決まり1アップ勝利の意味です。18番で決着がついた場合は1up、あるいは2upとなります。


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