GOLF DIGEST ONLINE ゴルフダイジェスト・オンライン
ニュース

国内男子JCBクラシック仙台の最新ゴルフニュースをお届け

依然絶好調。佐藤信人がダントツ首位に

順位 選手名 通算 合計
1 佐藤信人 -13 200
2 伊澤利光 -9 204
3 友利勝良 -8 205
3 谷口徹 -8 205
5 牧坂考作 -6 207
5 合田洋 -6 207
5 宮本勝昌 -6 207
8 S.レイコック -5 208
8 小山内護 -5 208
8 佐々木久行 -5 208

スコア詳細を見る

東聡が別人のような大崩れに崩れた。その間隙を縫って伊沢利光谷口徹友利勝良と浮上していく。しかし終盤に差しかかってからグイッと抜け出したのは絶好調・佐藤信人。バーディは4ホールながら、今日もボギーなし。ひたすらアンダーを重ねて2位に4差をつける独走態勢に移った。

この日、佐藤信人がフェアウェイを外したのはわずか2回。「全体にいいリズムで振れている。木曜からだんだん良くなってきている。パターの調子のいいのがショットにもうつってきました」

3番、7番、12番とそれぞれ3メートル前後が入った。調子がどんどん上がって18番ではなんと13メートルを放りこんでバーディで締めくくり。「ラッキーパンチ。すごく速いラインです。3パットもおかしくはないと思っていました。カップ2つくらいのフックラインで、距離だけ考えて打ったら入った。ほんと、ラッキーです」

「4試合連続で最終日最終組。自分じゃないみたいです。怖いです」と本人も言う。「いままであまり注目されたことはなかった。それが日本プロで勝ってから急に周囲がザワザワしてきた。半分心地よいような、半分違う世界にいるような恐怖感。結果的には、身をまかせてますけど」

97年、このJCBで優勝したときも4打差があった。その4年前はホテルに帰ってから気持ちが落ち着かず、朝の食事ものどを通らなかったという。「あの時は新人です。つぶれても当たり前と割り切れた。そういう気持ちの楽さがあった・・」 しかし今は違う、と言う。優勝を狙う気持ちははっきりあるし、周囲もそれを期待している。「でもあまり考えず、1つ1つやっていきたいです。優勝を考えるのは残り2~3ホールになってから。そこまでは自分のゴルフに徹していきたいですね」


特集SPECIAL

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」どんなプロにも、素晴らしいプレーを生み出すクラブセッティングが隠されている。クラブ研究こそ上達の近道か!?