2018年 WGCデルマッチプレー

松山英樹と宮里優作が初戦で対決 WGCマッチプレーに日本勢4選手

2018/03/20 11:09
松山英樹と宮里優作が1回戦でガチ対決に※撮影は2013年「日本ゴルフツアー選手権」

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 事前情報◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)

マッチプレー形式で行われる世界ゴルフ選手権シリーズの今季第3戦が、21日(水)から5日間、テキサス州にあるオースティンCCで開催される。「マスターズ」まで残り2週間。1984年にピート・ダイが設計した起伏に富んだ難コースが、大舞台への最終調整となる選手も多い。

4人ずつ16の組に別れて、マッチプレーの総当たり戦(予選ラウンド)を行う。各組1位の選手が週末、トーナメント方式の決勝ラウンドに進む。

日本勢は松山英樹池田勇太小平智宮里優作の4選手が出場する。前週、ケガから1カ月半ぶりの復帰戦となった松山は、この2連戦を経てオーガスタへと向かっていく。松山はグループ5に入り、宮里、パトリック・カントレーキャメロン・スミス(オーストラリア)と同組になった。松山と宮里は初日に直接対決する。

現在世界ランク44位の小平は、今大会終了時の世界ランクで50位以内をキープできれば、初の「マスターズ」出場となる。小平はグループ14でフィル・ミケルソンラファ・カブレラベロー(スペイン)、チャールズ・ハウエルIIIと予選を戦う。

大会には、自動的に出場資格を得られる世界ランク上位64位までの選手のうち、59人が出場する。欠場するのは、手首のケガを抱えるブルックス・ケプカと、ジャスティン・ローズ(イングランド)、リッキー・ファウラーヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、アダム・スコット(オーストラリア)の5選手だ。

昨年はダスティン・ジョンソンが出場3試合連続優勝で、WGC4大会の全制覇を成し遂げた。今年はジョンソンの連覇とともに、大会2勝を誇るマッチプレー巧者のジェイソン・デイ(オーストラリア)や、2015年大会の覇者で前週優勝のロリー・マキロイ(北アイルランド)のプレーに注目が集まりそうだ。

<主な予選組み合わせ>
グループ1/ダスティン・ジョンソンケビン・キズナーアダム・ハドウィンベルント・ヴィースベルガー
グループ5/松山英樹パトリック・カントレーキャメロン・スミス宮里優作
グループ6/ロリー・マキロイブライアン・ハーマンジョナサン・ベガスピーター・ユーライン
グループ8/ジェイソン・デイルイ・ウーストハイゼンジェイソン・ダフナージェームズ・ハーン
グループ14/フィル・ミケルソンラファ・カブレラベロー小平智チャールズ・ハウエルIII
グループ16/マット・クーチャーロス・フィッシャー池田勇太ザック・ジョンソン

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