2026年 エバンススカラーズ招待

「シーズン序盤はビビッてたけど」石川遼が米下部ツアー初優勝へ4打差7位ターン

2026/07/25 10:04
首位と4打差7位で折り返した石川遼(Raj Mehta/Getty Images)

◇米男子下部コーンフェリーツアー◇エバンススカラーズ招待 2日目(24日)◇グレンクラブ(イリノイ州)◇7262yd(パー71)

石川遼がコーンフェリーツアー参戦1年目の初優勝へ、首位と4打差7位で折り返した。6位から出て、342ydと1オンが狙える前半15番でチップインイーグルを決め、4バーディ、1ボギーの「66」で通算11アンダーまでスコアを伸ばした。

現地インタビューで「たくさんのラッキーもあって、内容はちょっと不安定なんで、修正していい状態に持っていければ。コーンフェリーツアーのコースセッティングは一貫していて、すばらしい。(週末は)下が硬くなってくると思うので、いいショットを打っていきたい」と週末への抱負を語った。

一方でシーズン全25戦の17戦目を迎え、直近5試合連続で予選を通過。徐々に安定した結果を残せるようになったことを自己分析した。「シーズン序盤はドライバー、アイアンに自信が持てず、ちょっとビビってしまうところがあったけど、練習を重ねることで自信につながってきている」と話した。石川は、上位20人が来季PGAツアー(米ツアー)に昇格できる年間ポイントランキングで32位につけている。

36位から出た杉浦悠太は「67」で回って7アンダー33位、113位から出た大西魁斗は「66」で回って5アンダー57位とともに予選通過した。

ポイントランク14位のディラン・マネンテ、ランク163位のトーマス・ローゼンミューラー(ドイツ)が通算15アンダーの首位で並んでいる。

2026年 エバンススカラーズ招待