2026年 マスターズ

マキロイが史上4人目の連覇へ首位発進 松山英樹5打差17位 初出場の片岡尚之は90位

2026/04/10 08:31
松山英樹にとって15回目のマスターズが始まった

◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7565yd(パー72)

2026年のメジャー初戦が開幕し、前年王者のロリー・マキロイ(北アイルランド)が6バーディ、1ボギーの「67」で5アンダーの首位発進を決めた。PGAツアー5勝のサム・バーンズと並んで絶好のスタートを切った。

マキロイは昨年、グリーンジャケットに初めて袖を通し、史上6人目のキャリアグランドスラムを達成。ことしはジャック・ニクラス(1965-66年)、ニック・ファルド(89-90年)、タイガー・ウッズ(2001-02年)に続く大会史上4人目の連覇がかかる。

2打差の3アンダー3位に18年大会を制したパトリック・リードのほか、ジェイソン・デイ(オーストラリア)とカート・キタヤマ。1年前にマキロイとのプレーオフに敗れたメジャー1勝のジャスティン・ローズ(イングランド)が2アンダー6位で、マスターズ3勝目を狙う世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、ザンダー・シャウフェレ、シェーン・ローリー(アイルランド)と並んだ。

5年ぶり2回目の優勝を目指す松山英樹は2バーディ、2ボギーの「72」で回り、イーブンパー17位で滑り出した。「良いショットもあったが、なかなかスコアを伸ばす方には持っていけなかった。コースも難しかったですし、風の読み間違いがすごく多かった。その辺はもう少しできたんじゃないかという思いはある。上位で戦えるように頑張りたい」と話した。

昨年の「日本オープン」を制して初出場の片岡尚之は2バーディ、6ボギー4ダブルボギーの「84」と崩れ、12オーバー。フィールド91人のうちアルドリッチ・ポットギーター
(南アフリカ)と同じ90位に沈んだ。

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