2024年 AT&Tペブルビーチプロアマ

「昇格大会」のペブルビーチは悪天候順延 2年連続3度目の月曜決着か

2024/02/05 03:54
悪天候のため最終ラウンドは順延が決まった

◇米国男子◇AT&Tペブルビーチプロアマ 4日目(4日)◇ペブルビーチGL(カリフォルニア州)◇6972yd(パー72)

4日(日)に予定されていた最終ラウンドは天候のため、順延が決まった。現時点で最終ラウンドは5日(月)に実施の見込みとなっている。

強い雨風が予想されていたこの日は午前7時45分のティオフを予定していたが、5時30分ごろに遅延の第一報が発表され、10時ごろ日曜の競技中止がアナウンスされた。

強風でギャラリー席が倒壊

ツアー側の発表では、雨はやむ見込みだが強風が予想されるため安全を考慮した。最終ラウンドは5日午前8時(日本時間6日午前1時)から1番、10番スタートの2ウェイで行われる予定。最終組のティオフは10時25分(同3時25分)。

一方で、5日も悪天候の予報が出ており、PGAツアーのチーフレフェリーのゲイリー・ヤング氏は3日、「72ホール完遂のために努力する」とした上で、54ホールへの短縮の可能性にも言及していた。「安全面では風が一番の懸念事項。風速40mph(17.88m/s)まではボールが止まるが、それ以上は難しい。遅くとも、月曜の午前10時15分にスタートできなければ月曜フィニッシュは難しい」と話していた。

雨はやんだが強風が

大会は2019年、23年にも月曜に順延。過去6度、54ホールに短縮されている。今年から、出場人数を80人に絞るシグネチャーイベント(昇格大会)として実施。予選落ちはなく、優勝者にはフェデックスカップポイント700ptが付与される。賞金総額は2000万ドル(約29億6320万円)となっている。

第3ラウンドに「60」をマークしたウィンダム・クラークが後続に1打差の通算17アンダー首位に立つ。松山英樹はイーブンパー71位につけている。

強風でコースへの立ち入りは禁止に

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