2026年 KBCオーガスタ

大西魁斗が首位スタート 歴代覇者の河本力、香妻陣一朗が1打差3位

2026/08/27 18:07
首位発進を決めた大西魁斗 (c)JGTOimages

◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 初日(27日)◇芥屋GC(福岡)◇7293yd(パー72)◇曇り時々雨(観衆1965人)

上位勢が伸ばし合う展開となった大会初日、ツアー1勝の大西魁斗と未勝利のジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が8アンダー「64」で首位に並んで発進した。ともにボギーなしの1イーグル、6バーディで回り、後続を1打リードした。

大西は1つスコアを伸ばした6番(パー5)でイーグルを奪った。「左のラフから(2打目を)4番アイアンで止めることができた」と納得の一打から5mを沈めた。「全体的に大きなミスがなく、パットも良い距離が入ってくれた」と今季米下部ツアーも含めたベストスコア。「引き続き、きょうのような流れでプレーしたいけれど、ガマンしなくてはいけない時も来る。どれだけ耐えられるかの勝負になる」と残り3日間を見据えた。

7アンダー3位に、ともに歴代覇者の香妻陣一朗(2024年大会)と河本力(22年大会)、昨季「日本オープン」を制した片岡尚之がつけた。6アンダー6位にツアー未勝利の三島泰哉とイ・サンヒ(韓国)。5アンダー8位で蝉川泰果、宮里優作、竹安俊也、勝俣陵、阿久津未来也、長野泰雅ら12人が続いた。

PGAツアー(米ツアー)を主戦場とし、国内ツアー今季初戦の金谷拓実は3アンダー32位。同順位に今季1勝で年間ポイントランキング1位の細野勇策、石川遼の弟・石川航らが並んだ。

大会連覇を狙う小斉平優和は19年優勝の比嘉一貴らと同じイーブンパー88位。金谷と同じ米ツアー組で国内初戦の平田憲聖は1オーバー103位、初優勝からの2週連続Vがかかる平本世中は2オーバー111位と出遅れた。

<上位の成績>
1T/-8/大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス
3T/-7/香妻陣一朗、河本力、片岡尚之
6T/-6/イ・サンヒ、三島泰哉
8T/-5/蝉川泰果、竹安俊也、勝俣陵、阿久津未来也、長野泰雅、竹原佳吾、宮里優作、小西たかのり、川上優大、白佳和、内藤寛太郎、トリスタン・ロバー

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