2026年 ジェネシス選手権

桂川有人が「63」のビッグスコアで単独首位浮上 2年ぶり2勝目を懸けて最終日へ

2026/10/24 17:09
桂川有人が単独首位に浮上(Luke Walker/Getty images)

◇欧州男子◇ジェネシス選手権 3日目(24日)◇ウージョンヒルズCC(韓国)◇7367yd(パー71)

28歳の桂川有人が5打差10位から「63」のビッグスコアをマークし、通算13アンダーで単独首位に浮上した。2番から4連続バーディとするなど、ボギーなしで8バーディ。2024年の日欧共催「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」以来のツアー2勝目を目指す。

来季のフルシード(ランク上位100人)を争うレギュラーシリーズ最後の一戦。ポイントランク106位の桂川は、昨年4位に入った好相性の大会で“圏内”への滑り込みを懸けて4日間に挑んでいた。欧州ツアー参戦のきっかけとなった「欧州・日本どっちが勝つか――」に続く勝利へ。今季2勝を挙げている2位のケーシー・ジャービス(南アフリカ)と2打差で最終日を迎える。

同じく10位から出た星野陸也は6バーディ、3ボギー「68」でプレーし、通算8アンダーの9位につけた。今季1勝を挙げている金子駆大は「69」で回って通算1アンダーの49位。米ツアー4勝で欧州初タイトルを狙うキム・シウーは「67」とし、通算10アンダーでシン・サンフンら(ともに韓国)と並ぶ3位につけている。

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