米国男子ツアー

PGA「Qスクール」3日目田中は14アンダー3位タイで踏ん張った

2001/12/01 09:00

6日間に及ぶQスクールの3日目。前日8バーディ、ノーボギーで通算12アンダー単独首位に立った日本の田中秀道は、10番ホールからスタートした。11番パー5でバーディを奪い、またもやバーディラッシュの始まりかと思われたが、続く12番で37ホールぶりのボギーを叩いてしまった。その後、スコアを伸ばせず苦しい展開となり、4番パー3でもボギー。いやな展開になりかけたが、6番パー5でバーディを奪うと、8番ホールまで3連続でスコアを伸ばし、この日2アンダーをマーク。通算14アンダーは首位と5打差の3位タイとなっている。

この日スコアを伸ばしたのは、アリゾナ州出身のP.ペレスだった。2イーグルに5バーディ、ベストスコアで19アンダーまで伸ばした。今シーズンのペレスは米国2部ツアーとも言われるバイコムツアーに26試合出場し、トップ10入りが5回、賞金ランキングは32位となっている。日替わりで飛び抜けた選手が現れるが、あと3日誰が伸ばしてくるのか楽しみだ。

63というペレスのスコアには及ばないが、G.ニクラスも65をマークし、通算12アンダーで7位タイに浮上してきた。

その他の選手では、インドのJ.M シンがスコアを4つ伸ばして3アンダー88位、D.ウィルソンも2アンダーまで伸ばし101位まで順位を上げた。しかし、今田竜二は3オーバーから変わらず141位と低迷している。