米国男子ツアー

「ベル・カナディアンオープン」優勝インタビュー

2002/09/09 09:00

ジョン・ロリンズ
「昨年はBUY.COMツアーの賞金ランキング6位だった僕がレギュラーツアーの優勝者なんて夢みたいだ。正直言って、実感がわくのには少し時間がかかると思うよ。人の失敗をアテにするのは嫌いだけど、ランカスターの72ホール目でのミスがなければプレーオフに入れなかったからね。ランカスターは2打差のリードを持って最終ホールに臨み、そこのティショットをフェアウェイにキープした。あの状態からは、悪くてもボギーだろうと思った。でもゴルフというのはクレイジーなスポーツでね、どこでどんな落とし穴があるか分からないんだ。油断は禁物なんだよ。おかげで得られたチャンスを最大限に生かしたというわけだ。最後のグリーンへのアプローチショットは、失うものは何もないという精神だった。みんなフェアウェイだったしね。7番アイアンでピンを攻めようと決めたんだ。だって失敗しても元通り、2位タイに戻るだけなんだから、だったら積極的にいくしかないでしょう?」