米国男子ツアー

グーセン、全米トロフィーをかけてテニスで勝負!?

2004/06/23 09:00

過酷なコンディションのシネコックヒルズに翻弄されることなく、沈着冷静にプレーを続け4年間で2度目の「全米オープン」優勝を果たしたレティーフ・グーセン。とんぼ返りで戻ったニューヨークで人気トークショー番組「リージャス&ケリー」に生出演した。試合中の内心を語り、またとんでもない勝負の約束をしてしまった。

レティーフ・グーセン
「実はすごく緊張していたんです。15番でフィルに追いつかれて、16番で抜かれたからね。でもフィル・ミケルソンが17番でミスしてくれたんで助かりました。優勝のチャンスをもらったんだ」

リージャス(司会)
「ところでテニスはする?」

レティーフ・グーセン
「若い頃はやったよ」

リージャス(司会)
「じゃ、俺と勝負しろ。この全米オープンのトロフィーを賭けてな」

レティーフ・グーセン
「いいよ」

ポーカーフェイスで冷静なグーセンというイメージが少しだけとけた生出演だった。番組がグーセンの名前の綴りを間違えて字幕テロップを出してしまっていた。だが、この出演で親しみやすくなったイメージがあるだけに、これからは綴り間違えられるようなこともなくなるだろう。