2020年 全米プロゴルフ選手権

ウッズが新パターで最終調整 名手ストリッカーは太鼓判

2020/08/06 15:01
ウッズはストリッカー(右)と練習中に談笑

◇メジャー第1戦◇全米プロゴルフ選手権 事前情報(5日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇7251yd(パー70)

タイガー・ウッズはメジャー通算15勝のうち14勝をスコッティキャメロン GSS ニューポート2で飾ってきた。まさに代名詞ともいえる1本にマイナーチェンジを加え、今季唯一のメジャー「全米プロゴルフ選手権」に向けた最終調整を行った。

長年にわたってウッズにパッティングの助言を送ることもある名手スティーブ・ストリッカーは、開幕前日の練習ラウンドをデービス・ラブIIIと3人でともにした際、新たなパターについて尋ねた。

タイガー・ウッズは新しいパターをメジャーに持ち込んだ(Christian Petersen/PGA of America/PGA of America via Getty Images)

「基本的には(GSSニューポート2と)同じみたいだけど、グリーンのスピードに合わせてウェイトを調整できるようだね。一番の違いは長さだろう。少し長くしたことで、腰を痛めずに長時間練習できると興奮気味に話していたよ」

ストリッカー自身はメジャー直前に限らず、キャリアでパターを替えたことはないという。新たな相棒で練習するウッズのパッティングは「以前と変わらないように見えた。素晴らしいボールの転がりをしていたよ。パターのことを聞いたときも、すごくいい顔をしていたね」と証言。さらに「大丈夫だ。彼はタイガー・ウッズだから」と太鼓判を押した。

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