米国女子ツアー

「トーナメント・オブ・チャンピオンズ」上位陣インタビュー

2002/10/11 09:00

カリン・コーク
「出だしからショットは良かったんですけど、でもパットが入らなかったの。4番でバーディをとってからやっと波に乗れた。5番では5番アイアンが直接カップインしてくれて、なんだかそこからはどんどん調子が上がったわ。」

ナンシー・ロペス
「参戦する前からとても前向きな気持ちで来ているの。練習ラウンドもプロアマでも納得のいくショットが打てていたから自信を持って初日に臨めたわ。今日は2つのボギーを出してしまったけど、バーディが6回もあったし。あと3つくらいはバーディのチャンスがあったわね。取れなかったのは残念だけど、それだけ全体的に調子がいいということは嬉しいことね。」

アニカ・ソレンスタム
「ずっとリーダーボードを見ていたけど、みんながどんどんバーディラッシュしてて驚いたわ。でもみんなの勢いに圧倒されずに自分のプレーに集中するように努めたの。最終日まではまだまだ道のりが長いから、とにかく良いスターとを切ろうと思ってね。」