2020年 ISPS HANDA ヴィックオープン

声援ないのも成長の糧 河本結の米ツアー2戦目は予選落ち

2020/02/07 18:15
河本結(右)は清水キャディとタッグを組んだ(提供:大会広報)

◇米国女子&豪州女子共催◇ISPS HANDA ヴィックオープン 2日目(7日)◇13th ビーチGC(オーストラリア)◇ビーチコース6276yd(パー72)/クリークコース6307yd(パー73)

河本結はビーチコースで4バーディ、2ボギーの「70」でプレー。通算2アンダー66位で、1打及ばず決勝ラウンド進出を逃した。8位に入った2週前の米ツアーデビュー戦「ゲインブリッジLPGA at ボカ・リオ」に続く予選通過はならなかった。

前半13番でボギーを先行したが、16番で15mのバーディパットを沈めた。後半5番(パー5)からは3連続バーディを奪った。「ゴルフの内容はすごく良かったが、チャンスで全然入ってくれなかった。アンラッキーなことがすごく多かった」と振り返った。

今週は国内ツアーの元賞金女王イ・ボミ(韓国)と過去6シーズンにわたってコンビを組んだ清水重憲キャディにバッグを任せた。「打つ前に選手が持っている不安を全部消してくれる。『パッティングは良いから、そのまま自信を持って』と前半から言われていた。本当にその言葉通り、最後の方は入ってくれて、また新しいゴルフを見つけることができた」

「ギャラリーがいない(少ない)。日本だと『まだまだイケるよ』と声援があるけど、こっちではない。自分とキャディさんで戦うしかないので、すごく成長した」。気持ちを切り替えて、次週の「ISPS HANDA オーストラリア女子オープン」(ロイヤルアデレードGC)に挑む。

2020年 ISPS HANDA ヴィックオープン