2019年 ダイキンオーキッドレディス

原英莉花が日本通運と所属契約 プロゴルファーで初

2019/02/22 15:35
日本通運と所属契約を結んだ原英莉花。齋藤充・同社社長(左)と握手を交わした(提供:日本通運)

物流大手の日本通運(本社・東京都港区)は22日、女子プロゴルファーの原英莉花と3月1日から3年間の所属契約を結ぶと発表した。3月7日開幕の国内ツアー2019年シーズン初戦「ダイキンオーキッドレディス」から、同社のロゴが入ったキャップやウェアを使用してプレーする。

原は2018年、国内下部ツアーで2勝を挙げたほか、レギュラーツアーに25試合出場し5度のトップ10入り。年間獲得賞金を2937万円(38位)とし、初のシード権を獲得した。12月には同年のプロテスト合格者21人による2日間競技「LPGA新人戦 加賀電子カップ」で優勝を果たした。

1927年発足の日本通運がプロゴルファーと所属契約を結ぶのは、男女を通じて初めて。同社広報部は「2017年に定めた企業メッセージ『We Find the Way』は『どんなときでも、ただ一つの最善の方法を見つけ出し、必ずやり遂げる』という意志を込めており、ゴルフ競技との親和性は高い」と強調。「当社と同じく世界への挑戦を目指す原選手を応援する」としている。

原は「日本通運が掲げる企業メッセージは、私が日々目指すゴルフと通じる」とし、「開幕戦から全力で、まずはレギュラーツアー初優勝を目指します!」とコメントした。

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