2013年 マンシングウェアレディース東海クラシック

比嘉真美子「後半戦の優勝は違った意味がある」

2013/09/19 18:56
メジャータイトルは逃した比嘉だが、シーズン後半、優勝に向けて再始動する

19日(木)、本戦開幕を明日に控えた「マンシングウェアレディース東海クラシック」のプロアマトーナメントが行われ、ここまで2勝を挙げ、好調を維持する比嘉真実子が出場し、18ホールの最終調整を行った。

先週行われた国内女子メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」最終日、競技短縮となった変則プレーオフで敗れた比嘉だったが、「毎週リフレッシュした気持ちで迎えられている」と切り替えは早い。「今週も含めいよいよビッグトーナメントが続きますが、メジャーの『日本女子オープン』でも上位に行きたい」と、残す試合、次なる目標も定めた。

今季開幕戦から、一度の欠場もなく出場を続けている比嘉。シーズンも後半に突入し、そろそろ身体の疲れが出てくる頃だと周囲から心配の声もあがる。「自覚はないけど、確かにトレーナーさんにも動きに疲れが出ていると指摘される」ということからも、十分なケアの必要性は感じているところ。

「後半こそ蓄積した1年間の疲れが出てくるところなので技術、体力、精神面で本当に強い選手が勝つと思う。だからシーズン後半戦に勝つのは前半戦で勝つことよりも違った意味があると思うんです」と、2勝を挙げた前半戦よりも後半戦の“1勝”への執念は深い。

そして比嘉は続ける。「(疲れが)ショットに影響?前半戦よりも技術面が確実に上がってきているから、そういった場面でもうまくカバーできていると自負しています」と19歳のルーキーは、上達意欲と勝利欲で疲れさえも吹き飛ばす。(愛知県知多郡/糸井順子)

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