2013年 フジサンケイレディスクラシック

横峯さくら、ツアー記録に並ぶ91試合連続予選通過 逆転タイトルも圏内に

2013/04/27 17:51
首位と3打差の6位タイで最終日へ。連続予選通過のツアー記録に並ぶとともに、逆転優勝も圏内に捕らえた

「フジサンケイレディスクラシック」2日目を9位タイで迎えた横峯さくらは、5バーディ、1ボギーの「68」にまとめ、通算6アンダーの6位タイに浮上。首位に3打差と、2シーズンぶりのタイトルを圏内に捕らえて明日の最終日を迎える。

同時に、不動裕理が持つ連続予選通過のツアー記録「91」に並び、「とても光栄なこと。嬉しいですね」と、優勝争いの渦中で人心地。「何度も予選落ちが目の前にあった去年を乗り越えたことが、今に繋がったんだと思う」と、2010年4月から継続してきた3年間を振り返った。

そんな予選カットラインなど悠々と乗り越え、首位の背中が見える位置をキープした2日目。「前半は短いパットを外してしまった」と、5番(パー5)では2オンに成功しながらも10メートルから3パット。7番では1メートルを外しての3パットボギーと停滞が続く。

チャージをかけたのは、折り返し前の9番から。2打目を1.5メートルに絡めてバーディを奪うと、後半に入った12番、16番のパー5でバーディを連取。さらに「私の中ではパーでOK」という砲台グリーンが待ち受ける17番(パー3)では、ピン手前1メートルにつけるスーパーショットでバーディ。「大きかった」という会心の1打で、最終日に向けて一層の弾みもつけた。

今週のトピックスとなっていた1つの区切りはクリア。明日は、何よりも待ち望む2シーズンぶりの勝利で話題を独占する。(静岡県伊東市/塚田達也)

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