2011年 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

三塚は一歩後退、ショットの乱れに憮然

2011/09/10 18:28
2日目に「100点!」と笑顔を見せたドライバーも、この日は「0点」と憮然・・・

絶好調のショットで難コースを攻略し、「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」2日目まで首位を走っていた三塚優子だが、3日目に入り3バーディ、6ボギーと失速。通算3アンダーの2位タイに後退し、3打差を追う立場となって明日の最終日を迎える。

昨日までとは一転、「ドライバーが酷すぎる。0点」と対称的なプレーに終始した。ラフから出して、(グリーンに)乗せて、出して、乗せての苦しいゴルフだった」と憮然とした表情。2日目は38パットを叩きながらも好調なショットでカバーしたが、この日は「ショットもパットも酷い。ありえない」と悪戦苦闘が続いた。

「ゴルフってこういうものだと思っているし、4日間いいショットが続くはずがないと割り切ってやっていたけど、これが精いっぱいだった」。その中にあり、上位が全体的に伸び悩んだことは大きな救い。「自分がどれだけ精いっぱい力を発揮できるか。集中してやっていきたい」。前を見据え、逆転勝利に向けて気持ちの切り替えに努めていた。(千葉県市原市/塚田達也)

2011年 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯