2019年 NEC軽井沢72

安田祐香「名前なにがいいですかね?」愛犬選びにルンルン

2019/08/15 17:03
鋭い表情で練習に励んだ安田祐香

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 事前(15日)◇軽井沢72ゴルフ北コース(長野県)◇6705yd(パー72)

3週前の海外メジャー「エビアン選手権」をアマチュア最上位の37位で終え、その翌週の「AIG全英女子オープン」も4日間を戦い抜き59位で終えた安田祐香(大手前大1年)が国内ツアーに出場する。

「6月くらいからずっとショットの調子がいいので、あとはパットが入ればスコアも出るんじゃないかなと思っています」と好調をアピールした。コースの印象について「グリーンは軟らかいのでショットは突っ込んでいけると思います。フェアウェイに置ければ楽に回れると思います」と語った。

2週連続で海外メジャーを経験した。「海外の選手は、練習中はだれも話しかけられない感じに見えました」と最高峰で戦う選手の集中力に舌を巻いた。帰国後もいつも通りの練習をこなすが、「そういう人たちを思い出したらやる気も出てくる」といまも刺激になっている。一方で「トップ選手と回って、ショットは負けてないかなと思った」と確かな自信も得た。

海を渡る前に両親と約束していたことがある。メジャー2連戦のどちらかでローアマ、もしくは2戦とも予選通過した際には、子どものころからの願望だった「犬を飼う」ことだ。まだ飼ってはいないが、条件の両方をクリアし帰国後にペットショップを訪れ“視察”。希望の犬種を問われると「トイプードルです」と即答し、報道陣に「名前なにがいいですかね」と声を弾ませた。

観客が多い方が「燃えるし、楽しい」という18歳。初日は今を時めく渋野日向子と同組で、大ギャラリーは必至だ。「いま一番注目されている選手と一緒になったのは嬉しいです。勢いのあるプレーを近くで見られるので、得るものもたくさんあると思う」と目を輝かせた。(長野県軽井沢町/柴田雄平)

2019年 NEC軽井沢72