賞金王・今平周吾が発熱で途中棄権
2019/01/18 12:01
◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 2日目(18日)◇セントーサゴルフクラブ (シンガポール)◇7403yd(パー71)
国内ツアー賞金王の今平周吾は、第1ラウンドの17ホールを終了した後、発熱のため途中棄権した。
日没順延となった初日にアウトからスタートして11ホールをプレー。この日は6ホールを消化し、17ホールで4オーバーとしていた。
今平は「朝起きたら、熱っぽくて体がだるかった。プレー中も体がふわふわしていた」と話した。次戦は2月21日に開幕する世界選手権シリーズ「WGCメキシコ選手権」の予定という。