2012年 コカ・コーラ東海クラシック

池田勇太「三好で久しぶりに優勝争いを」

2012/09/26 17:56
三好CCのクラブハウス前で笑顔を見せる池田勇太

国内男子ツアーの「コカ・コーラ東海クラシック」は27日(木)に開幕。池田勇太は優勝こそ無いが、好相性を持つ三好カントリー倶楽部 西コースで今季初優勝への期待をのぞかせた。

ルーキーイヤーの2008年。アマチュア時代から馳せてきたその名がいっそう広まったのが、同大会だった。雨の中の戦いで、武藤俊憲と激しい優勝争いに破れ2位。また、翌09年大会では石川遼、梶川剛奨と最終日最終組でラウンドし3位タイに終わった。いずれも18番ホールで第2打をグリーン手前の池に落とし、涙をのんできた。

直近2年は21位、13位となっているものの、今年は秋口以降、状態の良さをキープしている。前週の「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ パナソニックオープン」では26位ながら、その直前3戦はすべて2位フィニッシュという戦いぶり。「ゴルフの調子は良い、三好で久しぶりに優勝争いができるじゃないかな。勝ちにこだわった試合をしたい」と力強い。

今週は月曜日に休養をとり、開幕2日前にハーフをラウンド。そしてこの26日(水)にプロアマ戦に出場して調整を行った。今年の特徴として両サイドの深いラフが挙げられるが「入れば気になるけど、入らなきゃ良いでしょ」とサラリ。「ひとつの良いトーナメントとして、この試合にかける思いはあるし、この試合を大事にしたい」と普段以上に言葉にハートを込めた。(愛知県みよし市/桂川洋一)

2012年 コカ・コーラ東海クラシック