2010年 三井住友VISA太平洋マスターズ

今田、イーグルフィニッシュにも「悔しさで一杯」

2010/11/14 17:12
優勝は果たせたなかったが、日本のファンの前で随所に好プレーを見せた今田竜二

「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日、首位の石川遼藤田寛之を5打差で追い掛けてスタートした今田竜二は、2番で花道からチップインバーディを奪うと、続く3番でも2mを沈めて連続バーディ。その後もスコアを伸ばして通算8アンダーで迎えた最終18番では、残り228ヤードの第2打をU3でピンそば2mにつけてのイーグルフィニッシュ。それでも、ホールアウト後に笑顔は見られず、目標とした優勝を逃した悔しさを滲ませた。

「今日は自分の中でも良いゴルフが出来たけど、もうちょっとチャンスをものにしたかったです。ショット、パットと共にコースコンディションも最高だったので、もっともっとスコアを伸ばして行けたと思う。今週一週間は優勝だけを考えてやってきたので、今は悔しさで一杯です」。

悔やまれるのは3日目の立ち上がり。4ホールで5打を落としたが、「一生懸命やってそうなっただけで、スコア的にはもったいなかったのはあるけど、それはしょうがない」と今田。11月一杯は日本に滞在し、12月頭にアメリカへと戻り、来年に向けての調整を始めるという。2011年の開幕は、1月の「ソニーオープン」を予定している。

2010年 三井住友VISA太平洋マスターズ