ギアニュース

石川遼がオデッセイの新作パターをテスト

2010/05/27 15:45
オデッセイの新作パター「ホワイトアイス ix #5 センターシャフト」を試す石川遼

国内男子ツアー「ダイヤモンドカップゴルフ」狭山ゴルフ・クラブでの練習日。石川遼が手にしていたパターは、オデッセイから6月5日発売予定の「オデッセイ ホワイトアイス ix #5 センターシャフト」だった。

今回のモデル「ホワイトアイス ix シリーズ」は、従来の「ブラック・シリーズ ix」に比べて、フェースが2mm高くなったディープフェース。メーカー関係者曰く、プロの場合、パターの打点は上部で打つことが多いことから、少しだけフェースに厚みをもたせて開発した。これによりインパクトポイントを揃えることができ、ボールの転がりがさらに安定するようになったと話す。

「オデッセイ ホワイトアイス ix #5 センターシャフト」

最近のクラブ開発の傾向は変わってきており、キャロウェイ、ナイキ、タイトリストなど外国ブランドでは、日本側の意見をフィードバックしたクラブを作り上げ、その商品をグローバル化する傾向が出てきている。それだけ日本市場のシェアをとることの重大さを感じているのだろう。

日本限定モデル「ホワイトアイス ix シリーズ」は、全部で5種類。石川がテストしているマレットタイプ「#5 センターシャフト」、「#5 クランクホーゼル」、ノーマルなベントタイプ「#5」、L字型のマレット「#9」、2ボールタイプのヘッドでクランクホーゼルを採用した「2ボール」といったラインナップになっている。

写真下:新作「ホワイトアイス ix #9」、写真上「ブラック・シリーズ ix #9」。フェースが2mm高くなっている
グリーン上でパッティングの感触を確かめる石川遼
クランクホーゼルを採用した「オデッセイ ホワイトアイス ix 2ボール」