欧州 VS アジア・日本連合 新たな歴史が始まる
2006/01/04 09:00
セベ・バレステロス率いる欧州チームと倉本昌弘率いるアジア・日本連合チームの対抗戦がタイ・バンコクのアマタ・スプリングスGCを舞台に争われる。各チーム8名の選手が1月7日、8日にフォーサム、フォーボール、シングルスの16試合で激突し、ロイヤルトロフィーを賭けての戦いとなる。
欧州チームはニック・ファルド、イアン・ウーズナム、ポール・マギンリー、トーマス・ビヨーン、デビッド・ハウエル、ケネス・フェリー、ヘンリック・ステンソン、グラム・マクドウェル。
アジア・日本チームは深堀圭一郎、今野康晴、S.K.ホ(韓国)、タウォーン・ウィラチャン、トンチャイ・ジャイディー、張連偉、アージュン・アトワル(インド)、ジョティ・ランダワのラインナップとなる。バレステロスと倉本はプレーをしないキャプテンとしてチームを率いる。