2007年 サムソンワールド選手権

P.クリーマーらが首位タイ!宮里藍は苦しいスタート!

2007/10/12 10:31

米国女子ツアー第24戦「サムソンワールド選手権」が、カリフォルニア州にあるビッグホーンGCで開幕。わずか20名の招待選手のみによる戦いの初日、ポーラ・クリーマーと、新人のアンジェラ・パーク(ブラジル)が首位に並んでいる。

新人ながら、賞金ランキングの9位に名を連ねている韓国系ブラジル人のアンジェラ・パーク。初日はそのランキングに違わぬ実力を遺憾なく発揮して見せた。スタートから3連続バーディを奪うと、上がり2ホールも連続バーディでフィニッシュ。途中、2つのボギーを叩いたものの、スコアを5アンダーとして、ポーラ・クリーマーと並んで堂々の首位で初日を終えている。

ここ2週連続、あと一歩というところで優勝を逃している、ディフェンディングチャンピオンのロレーナ・オチョア(メキシコ)は、いつも通りの安定感溢れるゴルフでスコアを伸ばしていったが、最終ホールでダブルボギーを叩いてしまい4アンダー。金美賢(韓国)らとともに、3位タイに並んでいる。

前週の「ロングドラッグスチャレンジ」で優勝したスーザン・ペターセン(ノルウェー)は、1アンダーの10位タイ、また、復調具合が気になる宮里藍は、イーブンパーでラウンドしていたものの、15番から3連続ボギー。3オーバー、18位タイにつけている。一度崩れると立て直せないという状況は1ヶ月以上も続いているが、安定感は戻りつつあるので、明日以降の巻き返しに注目したい。

2007年 サムソンワールド選手権