日本はタイに1敗1分けスタート 米連敗で波乱の幕開け
2016/07/22 05:20
◇米国女子◇UL インターナショナルクラウン 初日◇メリットクラブ(イリノイ州)◇6668yd(パー72)
8カ国・地域代表によるマッチプレー戦が開幕。日本は初日、タイと対戦した。宮里美香と野村敏京のペアが、モリヤ・ジュタヌガン&ポルナノン・ファトラム組に2&1(1ホールを残して2アップ)で敗北。渡邉彩香&鈴木愛組は、ポラニ・チュティチャイ&アリヤ・ジュタヌガン組と引き分けた。1敗1分けで、勝ち点1を獲得した。
日本は「プールB」でタイ、米国、イングランドと総当たりの予選を行う。予選ラウンドはペアのうち各ホールで良い方のスコアを採用する「フォアボールマッチ」で実施。各プールの2位までに加え、ワイルドカード1チームの計5チームが「シングルスマッチ」の最終日に進出する。
「プールA」では台湾が2連勝。前回大会でも初日に2連勝をした台湾だが、その後2日間でポイントを獲得できずに予選敗退した苦い経験を踏まえ、ツェン・ヤニは「今年は戦略を変えた」という。「1人が攻めて、1人が安全に行くかわりに、2人ともできるだけ多くのバーディを獲るようにした。今日は自分もテレサも、ほぼすべてのショットでピンを狙った」と笑顔で振り返った。
一方、「プールB」では第7シードのイングランドが第2シードの米国を破り2連勝。チャーリー・ハルは「(米国とは)確かにライバル意識はある。今日は4ポイントを獲れて、本当に誇らしい。私たちは小さい国だし(米国の)みんなを尊敬しているけど、本当に勝ちたかった」と胸を張った。
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